2012年 6～12月？に買って読んだマンガだよ♪(後編)
本当はもっとたくさん買ったマンガを紹介したいです。
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 第2巻 (カドカワコミックス・エース)
ちょっと前に買って全くブログで紹介していませんでした。っていうか、売れ過ぎで すぐに重版かかりました。
2巻の見所は多すぎですねぇ。
宇宙海賊×ザンスカール×サーカス×リガ・ミリティアと4つの勢力が戦います。
サーカスのMSは一騎当千機は伊達じゃないよ。
ほぼ一方的です。
その激戦中でクロスボーンガンダム対３機のＶガンダムが最大の見所でしょうね。
この時代のＶガンダムの戦術は脅威ですね。
さすがのクロスボーンガンダムも苦戦。
そこに意外なキャラとMSが大活躍します。
あと、サーカスのMSはまだ全機は見せていません。
サーカスのMSのデザインは一般公募で決まるみたいです。
Fate/Zero 第4巻 (カドカワコミックス・エース) テレビアニメは終了したけど、マンガ版はまだまだ続きます。
第4巻は個人的におすすめシーンはランサーにデレ顔になるソラウの表情にショックを受けるケイネスでしょうか。
あのショックを受けたケイネスの表情に思わず笑ってしまいました。
あと、巻末の読み切りマンガも可笑しすぎる。(笑)
竹刀短し恋せよ乙女 第2巻 (カドカワコミックス・エース)
第2巻で北河VS虎春の勝負は着きます。
虎春の〝雲耀破り破り〟は凄まじい威力でした…
この第2巻の見せ場は桜VS藤林でしょうか。
忍者の藤林に対し桜の〝跳ね馬〟がどこまで通用するのか？ 果たして決着は着くのか？はわからないけど、2巻の北河VS虎春と藤林VS桜のバトルシーンはなかなか面白かったです。
僕は友達が少ない第7巻 (アライブコミックス)
第7巻は夜空が実はソラだった後の話です。
主人公とヒロインの関係はちょいと複雑になりました。
あと、第7巻はあるキャラの出番がほとんどありませんね。
ワンパンマン 第1巻 (ジャンプコミックス)
ワンパンマン 第2巻 (ジャンプコミックス)
第１巻と第2巻は同時発売です。
もともとはネットで連載されていたそうです。
試しに読んで見たら、すごく面白かったよ。
主人公の強すぎる力はつまらなく虚しいものですね。
ウチのお気に入りのキャラはハンマーヘッドです。
小物キャラなのに、個性的過ぎるんだけど。
あと、アーマードゴリラも好きだよ。
たぶん、出番はもうないと思う。
To LOVEる－とらぶる－ ダークネス 第6巻 (ジャンプコミックス)
いいマンガなので、今さら語ることは少ない無いんだけどね。
相変わらずエロいけど、マンガも面白く、作画レベルは最高だし、ぜんぜんあら探し出来ないよ～。
第6巻はついにメアのマスターネメシスが登場します。 見た目は褐色の幼女ですが、トランスがあるので体型は変わります。
性格はドＳでしょうか？
真の目的は不明です
・STEINS;GATE 哀心迷図のバベル 第1巻 (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
シュタゲーのヒロインの1人のクリスティーナって、いやいや牧瀬紅莉栖の視点で物語は描かれています。
僕はね、原作ゲームは未プレイでテレビアニメ版は一応、全部視聴済みなんだね。
こちらのマンガ版の紅莉栖は美人で原作ゲームのイラストのイメージに近い作画だと思います。
アニメ版と同じく紅莉栖の父親はある過去の件で娘をすごく憎んでいますね。 愛している父親から罵声を浴びせられ憎まれている紅莉栖が可哀想すぎる～(泣)
しかし、父親もはじめから あんなにも娘を憎んでいなかったし、歪んでいませんでした。
マンガ版では父親の過去が描かれていて、意外な一面がありました。
それと同時に紅莉栖に迫るあまりにも残酷な運命が!?
マンガ版って、長期的な連載を前提に物語は描かれていない感じですね。
第１巻でけっこう話は進みますよ。
げんしけん 二代目の四(13) (アフタヌーンKC)
ついに斑目さんのモテ期が来た～♪の最新刊です。
斑目さんの一途な想いは心に響くものがありますね。
マジ、カッコいいですよ。
・ネクログ 第4巻 (アフタヌーンKC)
残念ながら、ネクログは第4巻で完結です。
うーん、もう少し連載は続け欲しかったですけどね。
しかし、内容的には非常に満足しています。
主人公が自分の姉を反魂で生き返らせたい気持ちは理解出来るんだけど、でも、やっぱり反魂は何か違うと思うね…
一応、物語はきっちり完結しています。
作者さんの次回作に期待してます。
以上が2012年 6～12月？に買って読んだマンガだよ♪(後編)
すみません、本当はもっと紹介したいけど、今年中に買った全てのマンガの紹介は難しいです。
本当はもっとたくさん買ったマンガを紹介したいです。
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 第2巻 (カドカワコミックス・エース)
ちょっと前に買って全くブログで紹介していませんでした。っていうか、売れ過ぎで すぐに重版かかりました。
2巻の見所は多すぎですねぇ。
宇宙海賊×ザンスカール×サーカス×リガ・ミリティアと4つの勢力が戦います。
サーカスのMSは一騎当千機は伊達じゃないよ。
ほぼ一方的です。
その激戦中でクロスボーンガンダム対３機のＶガンダムが最大の見所でしょうね。
この時代のＶガンダムの戦術は脅威ですね。
さすがのクロスボーンガンダムも苦戦。
そこに意外なキャラとMSが大活躍します。
あと、サーカスのMSはまだ全機は見せていません。
サーカスのMSのデザインは一般公募で決まるみたいです。
Fate/Zero 第4巻 (カドカワコミックス・エース) テレビアニメは終了したけど、マンガ版はまだまだ続きます。
第4巻は個人的におすすめシーンはランサーにデレ顔になるソラウの表情にショックを受けるケイネスでしょうか。
あのショックを受けたケイネスの表情に思わず笑ってしまいました。
あと、巻末の読み切りマンガも可笑しすぎる。(笑)
竹刀短し恋せよ乙女 第2巻 (カドカワコミックス・エース)
第2巻で北河VS虎春の勝負は着きます。
虎春の〝雲耀破り破り〟は凄まじい威力でした…
この第2巻の見せ場は桜VS藤林でしょうか。
忍者の藤林に対し桜の〝跳ね馬〟がどこまで通用するのか？ 果たして決着は着くのか？はわからないけど、2巻の北河VS虎春と藤林VS桜のバトルシーンはなかなか面白かったです。
僕は友達が少ない第7巻 (アライブコミックス)
第7巻は夜空が実はソラだった後の話です。
主人公とヒロインの関係はちょいと複雑になりました。
あと、第7巻はあるキャラの出番がほとんどありませんね。
ワンパンマン 第1巻 (ジャンプコミックス)
ワンパンマン 第2巻 (ジャンプコミックス)
第１巻と第2巻は同時発売です。
もともとはネットで連載されていたそうです。
試しに読んで見たら、すごく面白かったよ。
主人公の強すぎる力はつまらなく虚しいものですね。
ウチのお気に入りのキャラはハンマーヘッドです。
小物キャラなのに、個性的過ぎるんだけど。
あと、アーマードゴリラも好きだよ。
たぶん、出番はもうないと思う。
To LOVEる－とらぶる－ ダークネス 第6巻 (ジャンプコミックス)
いいマンガなので、今さら語ることは少ない無いんだけどね。
相変わらずエロいけど、マンガも面白く、作画レベルは最高だし、ぜんぜんあら探し出来ないよ～。
第6巻はついにメアのマスターネメシスが登場します。 見た目は褐色の幼女ですが、トランスがあるので体型は変わります。
性格はドＳでしょうか？
真の目的は不明です
・STEINS;GATE 哀心迷図のバベル 第1巻 (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
シュタゲーのヒロインの1人のクリスティーナって、いやいや牧瀬紅莉栖の視点で物語は描かれています。
僕はね、原作ゲームは未プレイでテレビアニメ版は一応、全部視聴済みなんだね。
こちらのマンガ版の紅莉栖は美人で原作ゲームのイラストのイメージに近い作画だと思います。
アニメ版と同じく紅莉栖の父親はある過去の件で娘をすごく憎んでいますね。 愛している父親から罵声を浴びせられ憎まれている紅莉栖が可哀想すぎる～(泣)
しかし、父親もはじめから あんなにも娘を憎んでいなかったし、歪んでいませんでした。
マンガ版では父親の過去が描かれていて、意外な一面がありました。
それと同時に紅莉栖に迫るあまりにも残酷な運命が!?
マンガ版って、長期的な連載を前提に物語は描かれていない感じですね。
第１巻でけっこう話は進みますよ。
げんしけん 二代目の四(13) (アフタヌーンKC)
ついに斑目さんのモテ期が来た～♪の最新刊です。
斑目さんの一途な想いは心に響くものがありますね。
マジ、カッコいいですよ。
・ネクログ 第4巻 (アフタヌーンKC)
残念ながら、ネクログは第4巻で完結です。
うーん、もう少し連載は続け欲しかったですけどね。
しかし、内容的には非常に満足しています。
主人公が自分の姉を反魂で生き返らせたい気持ちは理解出来るんだけど、でも、やっぱり反魂は何か違うと思うね…
一応、物語はきっちり完結しています。
作者さんの次回作に期待してます。
以上が2012年 6～12月？に買って読んだマンガだよ♪(後編)
すみません、本当はもっと紹介したいけど、今年中に買った全てのマンガの紹介は難しいです。