仮面ライダーＷ 第１話の感想ですたい。

仮面ライダーＷ 第１話の感想やけどね。

前半はほとんど戦いはなく、
2人の主人公、フィリップと左翔太郎は性格も特徴も違ってますが、
主に翔太郎が活躍するみたいですね。
敵はガイアメモリというヤツをばらまいているようですし、
ガイアメモリで怪人に変身するみたいです。
Ｗも同じくガイアメモリで変身するし、
物語のキーワードだろうか？
Ｗは翔太郎が変身し、
フィリップは遠くから意識だけを移している感じですね。
仮面ライダーＷは基本的にサイクロンとジョーカーのフォームで戦い、
状況に応じガイアメモリでフォームを変えて戦うみたいやね。
しかしあの右の金色のフォームはちょっとグネグネ動いて気持ち悪い気がします。
一応、必殺技はライダーキックですが、
何故か、攻撃時に体が半分になります。
よくわからない設定やけど、
何か理由がありそうやね。普通のライダーシリーズと違うのは主人公が変身前に様々な秘密道具を使うのが特徴的ですし、
オモチャと連動しているようです。
ウチ的に気になるのは、ライダー面した、
謎のマシンですね。
今回の仮面ライダーＷはデザインはちょいアレですが、
ストーリーはそんなに悪くないんですよね。
次回もなんとなく期待します。