<久比里地区にある 「若宮神社」>
<今は静まり返った境内、しめ縄がまだ飾られている。参拝する人も疎ら>
<近年に建て替えられた様で神殿はとても綺麗。彫刻は至ってシンプル>
<神殿側から見た境内と御神木の銀杏の木>
<本殿の隣にはひっそり佇む八雲神社。石製の祠や何故か「砲弾」までが祀られている>
<第1鳥居を潜ると目の前には御神木の大銀杏が。樹齢何百年なんだろうか?>
<因みにこの銀杏は♀なんだそうです。秋には沢山の銀杏が生るんだろうねぇ>
今日は急に思い立って神社へ行きたくなったので、ネットで調べ
比較的近い、「若宮神社」へと散歩がてら行って来ました。
勿論、ちゃんと参拝して来ましたよ。^^ゝ
まだ、1月なのでしめ縄等で神社は飾られていました。
流石に今は静かな境内ですが、大晦日から三が日は大勢の人達で賑わった事でしょう。
目を見張るのはなんと言っても「大銀杏」。
カメラに納まりきれない程の大きさに圧倒!!!
樹齢何百年は過ぎているだろう。コブも凄い!!
これだけ大きいときっと何かが宿っているに違いない。ご立派!
♀の木なんできっと秋には沢山の銀杏が実を付けるんだろうなぁ~。
お正月は混み合っていてゆっくりお参りもできないし、次から次へとお願い事もあって、神様も大変だと思いますが、今ならゆっくりお願い事を聞いてもらえそうですね。
神社巡りは心が落ち着きますから、これからの趣味にどうぞ!(笑)
参拝したら御朱印を頂くのも良いです、記念にもなりますから。
神社のしめ縄は、雲と雷と雨を意味していますがご存じでしたか?
知りませんでした。また一つ勉強になりました。
それに立派なイチョウ。
黄色い葉の時に行ってみたいが、♀なので銀杏のにおいが一寸(^^;
何かに招かれているんでしょうか、ねぇ~。^^
あの鳥居が妙に惹かれます。ハイ♪
後、あの社殿(拝殿)などの建築(宮大工)に魅力感じるんですわ。
長年の風雪にも耐える建築方式、凄いですよ!
えぇ、神社めぐり。シリーズ化しようと思っています。
カテゴリー別に増やした方がイイかな?^^ゝ
しめ縄。。。あぁ~何となく分ります。
雨、雲、雷を表していますねぇ~そう言われると!
う~~ん、勉強になりました。
流石、「歩く博学」ですね v(^。^)
直ぐ近くですから、今度行ってみて下さいネ。
やはりビジュアル的に 新緑の季節か
秋の銀杏の「葉」が黄金に染まる頃が良いかと。*^o^*
銀杏ねぇ~あの匂いがたまらんですわ。。(爆)
「○んこ」もらしたかと勘違いされそうでなかなか近づけない。。。。。(爆&滝汗)