我が家で欠かせないもの、それはblue berry jamです。
長い間イギリスのtiptreeのブルーベリージャムばかり
食べていましたが、105円の値上げに伴い、
他の色んなジャムを試しているこの頃です。
移り気?そんなこと言われたって構いませんわ。
本当に分かり合えるものに出会えるチャンスかもしれませんもの。
時に気位だけが妙に高く、源氏物語で言う「末摘花」みたいな
いわゆる期待はずれというものもありますけど
それはそれでまた学ぶものがありまして。
だけど女人と違って味覚は
そういつまでも記憶にとどめることもできません。
ということで
こうして忘れないうちに言葉に留めて置くことにしました。
大変前置きが長くなって退屈されたでしょうか・・・
写真でお分かりの通り
「ROYAL COPENHAGEN ロイヤルコペンハーゲン」です。
言わずと知れたデンマークの陶磁器メーカーです。
ロイヤルブルーとコバルトブルーを掛け合わせたような色の器は
大変格調高く高級感が漂います。
一つ一つが手描きでとても緻密且つ繊細なその手仕事は
世界中の人々から魅了されています。
でも今回はジャム、でしたね♪
こちらのジャムはブルーベリーの粒が割と細かく
粗めがタイプの人にはあまり向かないかもしれません。
ですが、ブルーベリーならではの酸味が効いていて
本来のジャムらしい味をしていますし、
滑らかなので、塗り心地は最高だと思います。
ブルーベリージャムの名門どころと比べると
私的に少々物足りないところもありますが、
やはりこのパッケージや瓶の気品に叶うものは
なかなかないのではないでしょうか。
お洒落なティータイムのひととき
気分をワンランクアップさせてくれることは間違いないでしょう。
単にお値段(グラム単価)で考えた際の味の満足度を考えるなら
★★★☆☆ ですが
洗練されたパッケーッジなどを考慮させていただくと
★は3.5といったところです。
甘さ控えめで酸味がお好みの方にはお口にあうと思いますよ。
長い間イギリスのtiptreeのブルーベリージャムばかり
食べていましたが、105円の値上げに伴い、
他の色んなジャムを試しているこの頃です。
移り気?そんなこと言われたって構いませんわ。
本当に分かり合えるものに出会えるチャンスかもしれませんもの。
時に気位だけが妙に高く、源氏物語で言う「末摘花」みたいな
いわゆる期待はずれというものもありますけど
それはそれでまた学ぶものがありまして。
だけど女人と違って味覚は
そういつまでも記憶にとどめることもできません。
ということで
こうして忘れないうちに言葉に留めて置くことにしました。
大変前置きが長くなって退屈されたでしょうか・・・
写真でお分かりの通り
「ROYAL COPENHAGEN ロイヤルコペンハーゲン」です。
言わずと知れたデンマークの陶磁器メーカーです。
ロイヤルブルーとコバルトブルーを掛け合わせたような色の器は
大変格調高く高級感が漂います。
一つ一つが手描きでとても緻密且つ繊細なその手仕事は
世界中の人々から魅了されています。
でも今回はジャム、でしたね♪
こちらのジャムはブルーベリーの粒が割と細かく
粗めがタイプの人にはあまり向かないかもしれません。
ですが、ブルーベリーならではの酸味が効いていて
本来のジャムらしい味をしていますし、
滑らかなので、塗り心地は最高だと思います。
ブルーベリージャムの名門どころと比べると
私的に少々物足りないところもありますが、
やはりこのパッケージや瓶の気品に叶うものは
なかなかないのではないでしょうか。
お洒落なティータイムのひととき
気分をワンランクアップさせてくれることは間違いないでしょう。
単にお値段(グラム単価)で考えた際の味の満足度を考えるなら
★★★☆☆ ですが
洗練されたパッケーッジなどを考慮させていただくと
★は3.5といったところです。
甘さ控えめで酸味がお好みの方にはお口にあうと思いますよ。
近くにブルーベリー園があるので、毎年摘みに
出かけます。
でも、このジャムは仕事帰りなどにスーパーで
急いで買い求めてくるだけです…^_^;
一度は、高級なジャムを食べてみたいです…
こんにちは♪
いつもコメントありがとうございます。
大好きなのですね~★嬉しい共通点です。
そしてまたもや溜息・・・・・
風恋さんが暮らしていらっしゃるところは本当に
素晴らしいところですね。
きれいな空、澄みきった風、優しい花々。
想像しただけで、私のこころも癒されます。^^/
ブルーベリーは「目」の為に習慣づけて食べるように
なったのですが、今では欠かせないものとなりました。
本当はお庭で育てられたら一番いいのですけどなかなか。
最近では糖分なしのジャムも多く出回っています。
そういう点で素材が勝負になってきて
それぞれの個性が分かりやすくなった気がします。
半ば瓶集めを楽しみながらですけどね~。