世田谷区東名高速道路橋から落下した…

世田谷区と名古屋を結ぶ「東名高速道路」
東名高速道路の構想は、1953年（昭和28年）に社会党右派（トニーの家は社会党左派）によって提出された議員立法「国土開発中央自動車道事業法案」に対し、同年5月に建設省（当時）がこれに対抗する東海道案として公表した「東京神戸間有料道路計画書」によって始まった。

それから20年たち東名高速道路が開通したが、世田谷区民は高速道路で砧公園から南側が分断された。

東名高速道路上に「公園橋」が出来てトニーら小学生は高速道路を橋の上から眺めるのが好きだった。

中には橋から高速で走る車に石や水を落とす犯罪的イタズラするクソガキ（トニーじゃないよ）いた。

そして橋から自殺する事件や事故が起こり、橋には高いフェンスが作られ、橋から下を覗きこむことは誰もしなくなった…

しかし今朝の午前3時…
橋から人間が落ちたようだ。

ゴールデンウィーク前に跳ばす車にも轢かれ通報者は動物の死骸が路上にある！と通報したようだ。

現在も東名高速上り川崎↔️世田谷間は現場検証で通行止め！です。

名古屋方面から東名世田谷方面にゴールデンウィークでいらっしゃるドライバーは注意⚠️して下さい。

皆さんゴールデンウィークは安全運転お願いいたします
m(_ _)m