東京都戒厳令（外出自粛令）下の大雪に昭和2.26事件を思い出す

東京帝都　春の戒厳令の二日目を向かえた🇯🇵







28日から春の天気は大雪に急変し交通麻痺になり冷厳⋅吹雪の東京帝都になった。

帝都市長（都知事）は都民に不要不急の外出や歌舞音曲の催事や総理夫人にも私的花見宴会の自粛を求めた‼️










総理夫人は非國民なのか？　帝國食堂に贔屓芸能人を集め「総理夫人と桜を見る会」を招集開催して総理は国会で弁明に国難を愚かにした。




世田谷區民は都知事の外出自粛要請と大雪に外出を控えていたが、食料、生活物資は不足して世田谷區内の総合食品店舗に買い出しに行こうにも世田谷區西側（砧、烏山地区）と東側（玉川、代田、下北沢地区）で環状八号線を境に道路は封鎖され世田谷區は東西で分断された。





これはフィクションでは無い！
昭和11年の閏年28.29日を起きた戒厳令事件であり、
令和2の閏年3月28.29日に東京都世田谷区で起きてる歴史的事案なのだ！

そして小池百合子都知事は緊急事態法で首都封鎖計画で世田谷区を環八道路を境目に東西で移動禁止措置も検討されているのだ！

😱キャー！　世田谷区は本日は気温22度で初夏の陽気だけど、明日朝は気温零下になり雪が降るそうだ⛄




令和時代は昭和時代のような激動な時代になる！と思う　
皆さん覚悟は出来ていますか？