皆さんはファンタジー映画｢ハリー・ポッター｣を見たことありますか？
世界中で売れた子供向けファンタジーだけど、とても残酷な描写は、日本一売れた子供向けファンタジー｢鬼滅の刃｣より恐ろしい
島国イギリスは島国ニッポンと同じファンタジーの國
ファンタジー物語や魔法使いや妖怪の宝庫である。
ニッポンは漫画やアニメとして現実と虚構が分かりやすく現実逃避できるが、ハリー・ポッターやロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)の実写CGの映像を4歳の子供に見せると現実とリアルの区別ができなくなりトラウマテックストレスに陥る
ニッポンでも過激描写の鬼滅の刃を4歳の子供に見せる弊害が語られるが、それは二次元の漫画アニメだから、鬼滅の刃を見て｢人殺しの快感｣を刺激されることはない！
しかしフルCG実写映像での過激シーンは人間の邪悪を刺激する。
その他、宮崎駿やはじめジブリのファンタジーアニメは人間の平和や環境保護心が育まれるのである。
ハリー・ポッターの話に戻るが
全シリーズにおいて｢魔法使いのチェス｣の話が大きな主題としてストーリーされている。
マグル(人間社会)の西洋将棋と同じで、チェスは殺人戦争ゲームである。
それを魔法使いのチェスではリアルに駒(兵士や武器)が殺しあい、他国を征服するゲーム盤である。
西洋将棋も中国将棋もロシア将棋も中東将棋もすべて敵と味方の色や人種も違う殺しあいゲームであるが、
唯一ニッポンの日本将棋だけが、敵も味方も無く殺しあいのない殺人しない平和憲法9条型
再生可能対戦ゲームなのである。
しかしバカな日本人の中には大日本帝國の軍国主義復活を｢美しい國｣と言ってる日本会議系ネトウヨが増えている。
昭和の戦争中に日本人が好きな平和将棋が軍部や政権により脅かされたことが、あった日本帝国軍は平和的将棋ゲームなんていらない！と好戦的な｢中国将棋｣や｢西洋将棋｣を真似して
子供向けに｢軍国将棋｣を推進したのだ！
そして今、再び、｢日本國自衛隊｣の駒と｢中国人民解放軍｣の駒が戦争殺しあいする将棋ゲームを日本会議ら右翼は推進している。
間違ってるよ！
日本人は世界に誇れる｢日本将棋｣や平和憲法を世界中にひろめることが地球平和になるんだよ！
