新しいことを試す!

2024-05-08 09:28:00 | 日記

5月から毎週火曜日はコーチが基本来られる日となりましたので、やりたいメニューを火曜日にじゃんじゃん試して行くことにしました🏀


今日試したことは

★いつもの基礎練はオールコートで行うことで体力をつける!


★コーディネーションシューティングで、動きのある状況でのシュート力をつけていく!


★一対一の技のバリエーションを増やす新しい技の練習!


★パスで運ぶ練習!

→Rくんもアイディアをくれました✨


中2のOB、Rくんも来てくれたので

新しいメニューも見本を見せてくれたり、基礎練は彼は6年間みっちりBLITZで身につけていて教え方まで知っているので分かりやすくみんなにもアドバイスしてくれ助かりました😊✨


小学生は、運動神経の発達が1番良い時期らしく

ちょっと難しいなと思うような動きを練習することでどんどんと運動神経が伸びていくそうです‼️


ここ最近の練習試合や大会で

特に6年生は、基本のシュートフォームは良く身についているけれど

動きのある中で、ディフェンスがある中でのシュートを決め切る力のアップが必要だなと感じました!


今日試したような練習も加えつつ

基礎と体力アップは引き続き1番大切なので意識して

コーチがいない日の平日もお腹から声を出しまくってみんなで頑張ってください💪


《ルールブック豆知識》

トラベリング

•ピボットとは、コート上でライブのボールを持ったプレーヤーが、片方の足(ピボットフット)はコートとの接点を変えずに、もう片方の足で任意の方向に何度でもステップを踏む正当な動きである。


•ドリブルを始めるためには、ボールが手から離れる前にピボットフットを上げてはならない。


•パスもしくはゴールのショットをするためにピボットフットでジャンプすることはできるが、どちらかの足がコートに着地する前にボールを手から離さなくてはならない。


•動きながらまたはドリブルを終えるときにボールをキャッチしたプレーヤーは、ストップしたりパスやショットをしたりするために、二歩までステップを踏むことができる


•ボールをキャッチした後ドリブルを始めるには、2歩目のステップを踏む前にボールを話さなければならない。


•プレーヤーは1歩目のステップで踏み切り、両足で同時に着地してもよいが、どちらの足でもピボットすることはできない。その後、片足または両足のいずれかがコートから離れたときには、足がコートにつく前にボールを手から離さなくてはならない。