「女の敵は女」とは昔から言われるけど、それなら男はどうかって思うこと。

そんなうまい帰属意識なんてあるはずない。

男はみんな仲間であるような、そんなうまい世界なんてどこにもない。

 

自分が経験したことには、

過去によくご一緒した過去の友達が、
結婚後の自分に対して妬みと敵意を持っているからだ。

しかし、恣意的にも意図的にも、彼をそういうふうに仕向けた覚えはない。

そういうことを、「公言」していたらしく、そういう思考や思想が潜在意識下にあるんだろう。

 

今やパートナーがいて幸せにしているように「見える」人は、
そこまでにたどり着いていない人からは、そういう「敵視」する対象とされるのが現実のようだ。

SNS社会も、独身とカップルとの、分断がある。

 

そういうふうに思うなり、ネットで言うくらいなら、
まだいいだろう。言論の自由だ。

 

だがしかし重ねて言うけど、

貴方に対して恣意的にも意図的にも損害や損失を加えるようなことは、
おれは何一つ実施した覚えがないぞ。

そんなこと思うんだったら、
貴方がそうなればいい。

なってしまえば、以降迷う必要がなくなり、簡単だ。

そしたら世界観が一変する。
見るもの全てが変わり果てる。

 

そういうことは、
一個人の努力ではできないことであり、
そこにあるものは、
お相手の努力であって、

全ては自助努力や自己責任では実現不可能でしかないことばかりであることを、
ご認知いただきたいな？