大の大人のくせして片方に対して子供やガキのように「小遣い制度」を導入するのは、古き良き日本のしきたりとして導入されてきた。
高度経済成長期やバブル期とか、
あの辺りは給与も手渡しでそれをすべて奥様に渡すのが誠意だとされていた。
で、今、時は令和だ。
今はそれはほとんど銀行振込になっていて、
だからそれを今にやると、キャッシュカード、通帳、暗証番号を、相手に対して差し出した上で自分は口出しをしないという、主従関係が出来上がる。よく働き手となる男の誠意として、こういう図式があります。
ここで解りますよね?
令和の今、昔の「小遣い制度」をやったら、
経済的DVです!!
私はそれに約2年半ほど従いましたが、
残ったのは、
脳梗塞の初期症状と、傾いた部屋、
不健康だけが、残りました。
覚悟のある方はどうぞ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます