Spotifyにある在庫に「17才」はどれだけあるのか検索した。
こちらはSpotifyのリンクになります。
・・・流石に銀杏BOYZは、変化球なり変造なりできますよな・・・
プレイリストには、トリは銀杏BOYZにした。
私一人単体で。
家事やら各所問い合わせやら買い出しやら自炊やら、
休日。
昼間にこう長い時間家に居る時間が、
前回がいつだったか覚えていない。
今の家に越したのは、昨年のクリスマスイブだ。
単体で色々とやっつけた以上、自立できているんだろうと実感できたが、
それならそれで、
パートナーである、娘と暮らしている、戸籍上の元妻と、そこにいる娘、
それ以外に、
プライバシーを共にして行くような交際相手、
それも女性のそういう相手なんてのは、
作ってはいけない。
今後人生が終わるか、年老いてお世話してもらう必要があるその数年手前までは、
「縁」なんてのは、作ってはならない。
娘とパートナーを、おろそかにする覚悟は、ない。
そもそもこんなおじさんがふりふりひらひらできない。
そういう装いするのは、極めてハードルが高い。
さらに最近では、肌の素地としてひげの跡は絶対にごまかせないし、
髪の毛には白髪が混じりだした。
もう、だめだ。
で、昨日、2歳児の娘に、100サイズのトップスの服を、
仕事のお客様先付近で業務終了後に購入した。
そこには、
自分の叶わないことを叶えてほしい絵がある。
そもそも文章なんていうプレーンテキストでお金稼ぎってどうやんの？
アフィリエイト？
メルマガ？
なんか手間暇きつそう。
却下。
「売文」って言葉がnoteっていう課金コンテンツ作ったらできるみたいだけど、
おれ、絶対しない。
そもそも昼間は仕事あるし、
1記事数千円とかン万円な、
そういった記事の執筆文量ない。
で、
案の定、購読に数百円なり数千円なり、
1記事ン万円のコンテンツを提供している方は、
先ずは最低限、大学ないしは大学院を卒業していて、
更にその後のそういった職歴、キャリアがあってのことである。
実際に、書籍の書き換えのできない媒体にあったところで、
それでも書ける人しか、「売文」はやってはならないんだ。
残念ながらおれ、
大分上野丘高校を中退してて、受かる大学がなかったよ？
歌詞よく読んでみ？
大人の女性の不倫の歌じゃん？
曲調なんてのが、どこかアイドルっぽくないし、
むしろビジュアルロックな節をしている。
「そういう歌詞の内容を、学校の舞台でアイドルが歌います？」
てな異世界感、感じませんかな？
「スタンガン使ってひったくり 家に帰ったの3日ぶり」
なんてラップあったね。
今日、おうちに居るの久しぶりすぎる。
隣の住民が、
「静かに過ごしているようですね。安心しました。」
それに対し、
「平日はほとんど11PMになって、やっと帰宅するんです。」
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