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有吉九段、史上2人目の1000敗

2010-03-09 23:11:00 | Weblog(軟)
先日2手指しの反則負けで999敗目を喫した有吉九段が
1000敗を記録しました。

連敗ってことでしょうか?

今回は反則負けではなかったようです。

通算成績は1086勝1000敗。
もうすぐ引退するので、
通算成績が負け越しになることはなさそうです。

  

将棋史上2人目の1000敗、有吉九段(読売新聞) - goo ニュース


 引退が決まっている将棋の現役最年長棋士、有吉道夫九段(74)が9日、大阪市の関西将棋会館で行われた第68期名人戦の予選・順位戦C級2組の10回戦で村中秀史六段(28)に敗れ、通算1000敗を記録した。

 加藤一二三・九段(70)に次いで史上2人目。

 1000敗も一流の証しとされている。勝ち数は1086。対局後、有吉九段は「1000敗はあまり名誉なこととは思わないが、長く指してきたと実感している」と話した。


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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2010-03-10 01:04:55
1000敗(勝率5割台)が一流の証?恥以外の何物でもないでしょう。
返信する
コメントありがとうございます! (bk31)
2010-03-10 22:59:00
そうですね。
1500勝くらいしてれば別ですけど、
1086勝だとビミョーですね。
返信する

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