侍ジャパン金メダル!
各試合緊迫した展開でどちらに転んでもおかしくない試合でしたが、
終わってみれば5連勝。
ヤクルト・山田哲人が、準決勝・日本対韓国戦での走者一掃タイムリーツーベースなどが評価されMVP。
山田は2年前のプレミア12決勝の日韓戦でも、逆転3ランホームランを放ち優勝に貢献。
国際大会での活躍が続きました。
日本対韓国(2019年11月17日)
全員が活躍することは難しく、
今大会では力を発揮できなかったり、出番が少なかった選手もいますが、
国内公式戦に引きずらないでほしいです。
オリンピックでのコカ・コーラとフジテレビによる「コークで乾杯!」キャンペーン、
最後は新体操女子団体総合。
8チームが決勝進出のところ、日本(フェアリージャパン)は7位でギリギリ予選通過。
8/8(日)11時開始。
ルールが分かりませんので内容は省きますが、日本は8位でした。
全チーム競技終了後にコカ・コーラの綾瀬はるか出演CMが流れ、
QRコードが表示されました。
QRコードを読み込んで抽選に参加。
結果は「はずれ」。
今回は参加者数が多く27万人。
・日曜のお昼
・オリンピック最終日
・関東は悪天候で家にいる人が多かった
・競技終了時間が読みやすかった
などの理由が考えられます。
仕方ありません。
ちなみに「当たり」が出た、8/3(火)夜のレスリング女子68キロ級の時の参加者は4万4千人でした。
時差がなく自分が起きてる時間に競技が行われていたことに加え、
緊急事態宣言下、行けるところも限られていたので、
過去のオリンピックに比べて多くの時間、テレビ観戦しました。
関連エントリ:
コークで乾杯!(レスリング女子68キロ級3位決定戦)
コークで乾杯!(卓球混合ダブルス金メダル)