ひとりごと

キミ・ライコネン
セバスチャン・ベッテル

2014オーストリアGP決勝

2014-06-23 07:55:57 | 日記
まずニコおめでとう♪

やっぱりメルセデス速かった。

ニコとハミルトンと競り合いも面白かったかな?

ハミルトンの走り好きです。

荒いけどさ。

ボッタス頑張ったよね。

予選から良かったし、彼はF1にデビューした時から期待されてたんじゃなかったか?

期待してたマッサが・・・・

ベッテルのリタイアも・・・ガッカリ。

どうしちゃったのか?

まだまだあるけど・・・なんとかなんないのかな?

フェラリ!キミ・・・あ~~キミ!

キミの記事お借りしてきました。


オーストリアGPの2周目でフェラーリからスローダウンしてブレーキを冷やすよう命じられたというキミ・ライコネンはレース後、渋い表情だった。

彼にとっては今回もF14 Tの中でイライラに耐えるレースだった。獲得したポイントはわずかに1ポイント。中間スティントでジェンソン・バトンを追走中、チームからタイムを0.2秒上げるよう言われたライコネンは、"だったらもっとパワーをくれよ"と言い返した。しかし、彼のフェラーリの問題はそれよりはるかに前に始まっていたという。

「ああ、(パワーが)下がっていたけど、それだけじゃなく、2周目でブレーキトラブルも起きていた。ブレーキを冷やさなきゃならなかったんだ」と彼は述べた。「前の人たちと戦いながら、後ろとも戦っていたから、たった2周でスローダウンを求められたらそりゃ苦労するさ」

「その2つは起きてはいけないことだし、直さなければいけない。レースが始まって2周でそんな問題が起きてスローダウンするなんて許されないことだよ。わずかでもタイムを妥協できるほどの速さなんて僕らにはないんだから、改善されることを願っている」

ライコネンはまた、明らかにタイヤパフォーマンスが落ちているにもかかわらず、第1スティントで長く走らされたことにも困惑している。3番手を走行中だった彼はすり減ったスーパーソフトタイヤで苦しみ始め、セルジオ・ペレス――この時点でまだピットインしていなかった――とニコ・ロズベルグの後ろに下がってしまった。

「ピットストップのタイミングはすごく悪かった。タイヤがもうダメになっていて、インラップで2つポジションを落としたんだ。もっと早くストップしなきゃならなかったのに、何であそこで入らされたのか分からないよ。明らかにポジションを犠牲にした。あんなスピードじゃ取り戻せるはずがないのに。それも不満の残る点だね」

アロンソ重視なのは、わかってるけど・・・なんかね。

チームも頑張ってるのわかるけど。

こんなじゃないだろう~~。

キミのドライビングにも問題ありと本人も認めてるようですが・・・

車自体のセッテングは、どうなの?

2周目でトラブル起きてたなんておかしいじゃん。

不満残るのもわかるような?

次回は、イギリスGP

改善願ってます。