2013韓国GPまで

朝晩寒さも肌に感じるこの頃体調を崩さないよう気を付けなければ。

9月も今日一日

お嫁さんが、切迫早産になりそうになり安静期間が続いて、孫が、胃腸炎で、9度の高熱。

忙しい日々。

そんな中キミのシンガポールGPでの3位入賞。

気分もちょっと

今週は、韓国GP背中の痛み大丈夫なんでしょうか？

キミのプレビューお借りしてきました。

キミ・ライコネンが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

背中はいかがですか？
シンガポールの日曜日よりも良くなっているよ。あのときはあまり良くなかった。重要なのは、レースをすることができたことだ。そして、僕たちは表彰台フィニッシュというかなり良い仕事をした。問題を抱えていたのは初めてではない。長い間、背中に問題を抱えていた。韓国の金曜日にトラックに出たときにどうなるか様子を見てみなければならないのは確かだけどね。

韓国に対する望み？
シンガポールの日曜日の強い状態を維持できることを願おう。レース全体でクルマの感覚は良かったし、レースも素晴らしいフィーリングだった。主な焦点はこのポジティブなフィーリングを維持して、る偽のレースで成果を挙げることだ。

韓国インターナショナル・サーキットをどう思いますか？
去年、初めてあそこを訪れたけど、素早く学ぶのはかなりトリッキーなサーキットだった。でも、数ラップ走ったら不安はなかった。クルマが適切なときはうまく走れる。去年、良いクルマでレースをするには良い場所だとわかった。

2つの難しいレースの後、シンガポールで表彰台に戻れたことはどれくらい満足でしたか？
常に最高のフィニッシュをして、最大限のポイントを獲得したいものだ。なので、スパやモンツァよりは確実に良かった。かなりスピードがあったし、何人かオーバーテイクすることもできた。最後はジェンソン（バトン）の後ろにいて、彼のタイヤが終わっているのがわかったので、ちょっとプレッシャーを与えた。他の人々が新しいタイヤを履いていたし、彼らは僕にすぐに迫ってきたので、彼を抜かなければならないことはわかっていた。なんとか彼を抜いて、引き離すことができたし、幸運にも誰も最終的に僕を捕えることはできなかった。なので、それほど悪くはなかった。特に、背中に問題を抱えていて、理想的なセットアップが得られていかった週末だったからね。そのような全てと僕たちのグリッド一を考えれば、3位でフィニッシュ以上は望めなかったと思う。

ターン14でのジェンソンへのアウトサイドから追い抜きはかなりうまいと思いました...
おそらく、実際よりもトリッキーに見えたかもしれない。レーシングラインでブレーキをした方が当然グリップは多いし、どこでブレーキをかけなければならないかはだいたいわかっているものだ。インサイドよりもずっと多い。簡単ではなかったけど、抜くことができた。それが重要だ。

E21はレースで再びライバルより優れたタイヤパフォーマンスを発揮していたように思います。どれはどれくらい助けになっていますか？
異なるクルマ、ドライバーが、違ったタイヤの使い方をするのはかなり普通のことだ。僕たちにはプランがあったし、セーフティカーが出れば、最後まで走ることにトライしなければならないことはわかっていた。幸運にも、一部のチームはそれができずにピットに入らなければならなかった。

韓国での目標は？
一番の目標は、シンガポールと比較して全体的にもっと良い週末を過ごすことだ。もちろん、ベストな予選ではなかったし、トップ10からスタートできれば、状況はもっと楽になる。

ドライバーの方々は、レースが、始まる何日か前に来日するそうですが

キミは、ギリギリまで背中の治療受けるのか？

金曜日、土曜日、決勝と大丈夫なのか？

ファンの一人としては、楽しみにしてますけど

自分の体と相談して決めてほしいところです。

韓国が終われば鈴鹿ですよ。

今年も行けないけど・・・楽しみに待ってます。

2013シンガポールGP決勝

ベッテルおめでとう！

アロンソ強いというか、うまいですね。

キミは、なんと3位。

すごい！というか背中大丈夫だったのか？




決勝後のコメントお借りしてきました。

キミ・ライコネン（ロータス）：3位
「難しい週末だったので、表彰台フィニッシュはよい結果だ。マシンの感触はよかったので、フリー走行でもっと練習することができれば、さらに上位になれたかもしれない。でも予選パフォーマンスがよかったとしても、今日は3位が最高の結果だったと思う。背中の痛みは理想的ではなかったが、昨日よりかなりよくなったので、レース中はほとんど気にならなかった。でも、レース後は痛くなった。韓国までに回復する時間があればよいと思う。昨年は韓国で好調だったので、次戦で何ができるかやってみたい」

次回の韓国大丈夫なのだろうか？

WRCにいたとき腰の手術しなかったっけ？

54周目でのバトンを抜いた所が、すごかった～～！

わぉ～～～！すごいと叫んじゃった。

市街地で、コースも中々抜けない場所。

3位は、予選の事考えれば満足。

お疲れ様でした。

もっと荒れたレースになるのか？と思ったけど・・・

そうでもなかったような？

一度セフティーカーが、出たときタイヤ交換したチームは、良かったのかな？

だけどベッテルほんと強いです。

アロンソがどこまで、ポイント追いつけるか？

ワールドチャンピオンもほぼ決定の雰囲気ですからね。

次回の韓国を楽しみに待ちましょう。

キミ！はやく背中なおせ！

2013シンガポールGP予選

あらら・・・・・

Q3に進むことできなかったキミ。

どうしちゃったんだろう？と思ってたら背中に痛みがあったそうで。

予選に出るのも？だったとか？

体にかかるGは、半端ないと思うし。

背中、腰どこでも痛いは、つらい。

予選後のコメントお借りしてきました。

「残念ながら今日は計画通りにいかなかった。背中に痛みがあって、起きた直後はまともにドライブできないほどだったから、プラクティスセッションでやりたかったことを全部終えられなかったんだ。まだ痛みがかなり強く、そうした事情を考えると予選でこれ以上は無理だったと思う。問題を抱えてドライブしたのは初めてじゃないし、たぶんこれが最後でもないだろう。でも明日はグリッドに着いて、スタート位置から最大限のことをする」

13番手からのスタートです。

隣にペレスがいるんだよね。

後方からだと接触がすごく心配になる。

位置は関係ないのかもしれないけど。

ベッテル強いです。

キミのチームメイトのグロージャンが、3番手。

スタートがハラハラ、ドキドキです。

キミの体大丈夫なのだろうか？

完走できるのかな？

長丁場だろうし、ナイトレースだし。

楽しんでみるより心配しながらのレース観戦になりそう。

2013 シンガポールGP金曜日

シンガポールGP始まりました。

綺麗な町なのでしょう。

日本からのファンも多く来てるとか？

3連休の方もいますからね。

ナイトレース！

ドライバーの方々も走るには、大丈夫だとか？

ナイトレースなんで、走行大丈夫なのか？と思うのですが、明かりは問題ないそうです。

レットブルー相変わらず速いです。

メルセデスも良い感じ。

キミのコメントお借りしてきました。

キミ・ライコネン
フリー走行1回目：5番手
フリー走行2回目：8番手

「わりと良い一日だった。マシンの感触は問題ない。ただ柔らかい方のタイヤを履いた計測ラップでトラフィックに引っかかっちゃって速いラップを走れなかった。マシンはそれほど悪くないし、もっと速く走れればいくつかポジションを上げられる。金曜日のタイムはそんなに重要じゃないから明日どうなるか見てみる」

天候でしょうね。

雨は、なるべく降ってほしくないかな？

今日の予選どんな走り見せてくれるか楽しみです。

ロータスからフェラリーへ

夜中の地震は体に良くないです。

心臓バクバク状態。ひさしぶりに大きな地震でした。

余震と言う事ですが・・・・もう勘弁してほしい所です。




今日から始まるシンガポールGP

レースも残り７戦なんですね。

残り７戦キミはロータスで、頑張ってくれるはず。

キミがロータスを去る記事をお借りしてきました。

キミ・ライコネン（33歳）は、ロータスが給料を支払わないため、来季フェラーリに移籍する決断を下した。しかし彼は、「レースが大好き」なので、残る7戦も義務を果たすと認めた。

先週、ライコネンはフェラーリのフェルナンド・アロンソのチームメイトとして、フェリペ・マッサの後継者となることに同意し、2007年彼がタイトルを獲得したチームで、元ワールドチャンピオン同士がペアを組むことになった。

彼は19日シンガポールで、給料の支払いを受けていないのに今シーズン最後の7戦に出走する理由を記者らに質問され、「レースが好きだから」と答えた。

「僕がここにいる理由はそれだけだ。どのチームでも気にしない。でも僕がロータスを離れる理由は、単に金銭的問題だ。給料をもらっていない。残念なことだが、できるだけチームを助けたいし、先ほども言ったようにレースが好きだからね」

彼は、移籍しなければロータスが彼の要求に応えただろうと示唆したが、最終決定を下して満足していると述べた。

「僕を残留させるために、彼らはいろいろなことができただろうし、それがどういうことか彼らは知っていた」

「そうなっていれば、僕がどうしていたかはわからないが、契約を結んだのでとても満足している」

アロンソとの関係

これまで、1チームにふたりの有名なドライバーを抱えることで、しばしば問題が生じることがあった。ライコネンがフェラーリに復帰するというニュースが広まると、彼のライバルたちは円満な関係という見込みを冷笑した。

しかしライコネンは、アロンソとの関係を良好なものにするには、年齢と経験が重要になると考えている。

「うまく行く理由はたくさんある。僕らは、自分たちの仕事が理解できるくらいに大人だし、チームはすべてがうまく行くように努力している」

「問題があれば、話し合うことができる。間違っているかもしれないが、問題ないと信じている」

ライコネンは2009年、フェラーリを離れた。一部報道ではとげとげしい別れだったとされたが、ライコネンの考えは違う。

「（フェラーリでは）いつも自由だった。書いてあることすべてを信じてはいけない。僕らは素晴らしい時間を過ごしたし、今度もまた素晴らしい時間が過ごせると思う」

「チームのことは知っている。僕が離れてから加わった新しいスタッフもいるが、基本的に同じだ。チームになじむのが難しすぎるとは思わない」

「マシンは違うし、確実にマシンを走らせることが最大のチャレンジになる。そして最高のマシンをつくったチームが活躍するだろう」

『走るのが好き』キミらしい答えだと思います。

ロータスさん給料払わなくちゃ！

お金には、困ってないかもしれないけど、ボランティアじゃないと思うし。

アロンソとの関係も大丈夫？の思いは、大きいです。

マッサがしてたような行動は、しないと思うんですよ。

最強！なのは、確かだと思うんですが・・・・

今年の残り７戦キミの走り楽しみたいと思ってます。