ひとりごと

キミ・ライコネン
セバスチャン・ベッテル

3・11 6年目

2017-03-11 11:26:24 | 日記
あの震災から6年!

怖かった!!!!!

外に避難したけど、足は震えてるし、心臓は、バクバク。

雪が降ったんですよ。

のんびりミヤネ屋見てた。

今でも余震だとかで、震度3~~4が続く。

このところ地震速報もテロップで流れる日が多い。

やだな~~!と思ってもどこへも逃げれないし。

今日は、地元でもあちこちで。供養行事が多く行われる。

2時47分私も黙とうします。

いろんな事ありますよね。

いくつかの町は、避難解除になるそうで・・・

大丈夫なのだろうか?

地元のTV局でさえ、綺麗ごとばかり流してるように思うことあります。

原発の恐ろしさほんとわかってるのだろうか?

なぜあそこに原発をたてたのか?

なぜ地元の人達は反対しなかったのか?

予想外!それでかたずけてしまう。

帰りたいけど帰れない!

家を失う、家族を失う。

再起動が、あちこちでおきてますが、福島の原発の姿、避難民の姿見てないんだろうか?

避難民の中でさえ、賠償金もらえるからと、良い暮らしできてる。

これからもごねてればいいんだ!と言ってる人がいました。

一部の人でしょうが・・・・悲しい!

受け入れてるわが町は、賠償金もらってないし、いざこざも目をつぶってる。

原発があったから地元の人たちは、良い暮らしができたと言います。

良い暮らしはみな望んでること・・・・疲れます。

地震の多い国だからこそ考えなくては、一人一人考えなければいけないとおもいます。