ひとりごと

キミ・ライコネン
セバスチャン・ベッテル

2013韓国GP金曜日

2013-10-05 08:32:39 | 日記
朝から雨です。

始まりましたよ!韓国GP

来年の開催は、どうなるのか?

観客の方少ないですね。

小さな子供抱いてるお母さん!その横で両耳ふさいでる女の子。

車の音は、半端ないはずです。

孫がいる私としては、あの場所には連れていけません。

見たいのは、わかるけどTVで観戦すれば良いのにと思ってしまう。

私個人の意見ですけど。

台風大丈夫なのかな?

晴天でしたけど・・・日曜日は、雨とか?

キミも無事にフリー走行に出てきてくれましたが。

フリー走行1で、のクラッシュ!わぉ~~背中、背中!

心臓に悪い。



フリー走行2では、チームの方々の頑張りで、走行して8位。

今日体大丈夫かな?

キミのコメントお借りしてきました。

韓国GP初日1回目のフリー走行で起きたアクシデントは"特別なものではない"とキミ・ライコネンは言い、"こういうことは起きるもの"だと述べた。

ライコネンはラップの最終コーナーでロータスのリアを失い、マシンは右に流れてバリアに衝突した。この衝撃でフロントサスペンションが壊れてしまったが、メカニックたちは何とか2回目のフリー走行までにマシンを修復した。

「ただのコースオフ」とライコネンは説明。「クルマのリアが抜けた。それだけ。別に特別なことは何もない。時々起きることで、チームが2回目のセッションまでにうまく直してくれたから、(時間は)あまりロスせずに済んだ」

2回目のセッションでライコネンはマシンが右に引っ張られるとステアリングの不具合を訴えていた。だがこれは手を加えれば解決できるという。

「クラッシュに関連したものだ。パワーステアリングにまで取り組む時間がなかったから、クラッシュの後で適正な状態じゃなかったんだ」と彼は述べた。「短時間でクルマを直さなければいけなかったから、2回目のセッションスタート前にステアリングの問題を修正する時間がなかった」

クラッシュの衝撃で、シンガポールで悩まされた背中のケガが悪化することはなかったとライコネンは言う。だが、ターン8で膨らんだ際に、その部分の出口の縁石には注意する必要があると感じたという。

「まあ、理想的ではないね。特にターン8出口の縁石」と彼は指摘した。「あの縁石はスムーズじゃなくて、一度避けられなかった時にあまりいい印象を受けなかった。できるだけ近づかないようにするつもりだ。高速で触ってしまうと、まるで引き込まれるような感じになるんだ」

今日の予選どんな走り見せてくれるか?楽しみに待ちたい。

天気はどうなのか?それも心配です。