明日はハロウィン。
弊店でもお菓子を用意し子供たちに振る舞います。
ハロウィンとは日本で言う収穫祭のようです。カトリックの伝統的なお祭りで、11月1日が万聖節つまり諸聖人の日とし、その前夜は諸聖人の日「All Hallows」のeveということでHallowseve→Halloweenと呼ばれるようになったそうです。
その昔、1年の終りが10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり精霊や魔女が出てくると信じられていました。そして、これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていたそうです。
ハロウィーンの象徴でもあるかぼちゃは本当は切り株だったようです。いつの間にかそれがかぼちゃに変わり、それをくりぬいた中に蝋燭を立ててランタンを作る。それを持って魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないとイタズラするよ)」と唱える。お菓子がもらえなかった場合は報復のイタズラをしてもよい。こんな伝統が儀式として続いているそうです。(ウィキペディア参照)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/66/8bab568cce5b04018585168f690b800b.jpg)
さて、前置きが長くなりましたが、今日は2014年バーゼルフェア発表で大きな反響があった新作が入荷してきましたので、そのご案内です。
この新作は、1965年に発表されたエドックス・ハイドロサブの画期的防水システムをベースに、現代の技術を融合して復刻させたオフィシャルウォッチです。
テンションリングと衝撃吸収機構のガスケット、特殊なリューズ機構を採用した革新的技術により、ハイドロサブは当時としては驚異的な500m防水を実現しました。エドックスは、高い防水性能を誇る防水時計のパイオニアブランドなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/48/db7ff6e7d4a5f91b7aff21c1ba9cb15a.jpg)
そして、極寒の地、北極でのミッションのため、ハイドロサブは過酷な環境下にも耐えうる腕時計”ハイドロサブ ノースポール リミテッドエディション”として蘇ったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1c/f34472f00e3981b86e80f71a3bb2e9af.jpg)
ケースバックにはそれを記念し、北極から見た世界地図のエングレービングが施させています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/05/d368245d35a4c052f4354771c0b8c4fc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f2/ca050283dee91190aab5fb910c8f2e22.jpg)
極寒の地ではリューズガードも凍りついてしまうため、スムーズな操作ができるようリューズガードが上下にスライドするよう考えられているのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/98/c55fe87d8b0b31aa0acdcb9ac463c4e9.jpg)
限定ボックス内には、耐水加工をしたオレンジ色のレザーストラップと自分で交換ができるよう工具もセットされています。
世界限定350本ですが、日本への割り当てはそれほど多くはありません。
国内最初の入荷ですが、メディアに露出する頃には売り切れが常ですから、決断はお早目に!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/22/8309481224693d606b0261365bb9682c.jpg)
品番:80201-3BUO-BU
ファンクション:自動巻き、時針、分針、秒針、日付
キャリバー:Edox07(クロノメーターCOSC保証)
ケース径:46mm(リューズプロテクション含め49 mm)
ケース素材:316Lステンレススティール クッションケース
ケースバック:北極から見た世界地図のエングレービング
ダイアル:ブルー、オレンジのインデックス
ベゼル:オレンジのマスターロック(可動式リューズプロテクション)ベゼルで上下に移動
防水:50気圧(500m防水)
ガラス:耐傷性に優れた無反射コーティングのサファイア クリスタル
コレクターズボックス:オレンジの耐水加工レザーストラップが付属で付きます。ブレスレットを交換するための工具もセット
価格:¥350,000+税別
世界限定350本
弊店でもお菓子を用意し子供たちに振る舞います。
ハロウィンとは日本で言う収穫祭のようです。カトリックの伝統的なお祭りで、11月1日が万聖節つまり諸聖人の日とし、その前夜は諸聖人の日「All Hallows」のeveということでHallowseve→Halloweenと呼ばれるようになったそうです。
その昔、1年の終りが10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり精霊や魔女が出てくると信じられていました。そして、これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていたそうです。
ハロウィーンの象徴でもあるかぼちゃは本当は切り株だったようです。いつの間にかそれがかぼちゃに変わり、それをくりぬいた中に蝋燭を立ててランタンを作る。それを持って魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないとイタズラするよ)」と唱える。お菓子がもらえなかった場合は報復のイタズラをしてもよい。こんな伝統が儀式として続いているそうです。(ウィキペディア参照)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/66/8bab568cce5b04018585168f690b800b.jpg)
さて、前置きが長くなりましたが、今日は2014年バーゼルフェア発表で大きな反響があった新作が入荷してきましたので、そのご案内です。
この新作は、1965年に発表されたエドックス・ハイドロサブの画期的防水システムをベースに、現代の技術を融合して復刻させたオフィシャルウォッチです。
テンションリングと衝撃吸収機構のガスケット、特殊なリューズ機構を採用した革新的技術により、ハイドロサブは当時としては驚異的な500m防水を実現しました。エドックスは、高い防水性能を誇る防水時計のパイオニアブランドなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/48/db7ff6e7d4a5f91b7aff21c1ba9cb15a.jpg)
そして、極寒の地、北極でのミッションのため、ハイドロサブは過酷な環境下にも耐えうる腕時計”ハイドロサブ ノースポール リミテッドエディション”として蘇ったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1c/f34472f00e3981b86e80f71a3bb2e9af.jpg)
ケースバックにはそれを記念し、北極から見た世界地図のエングレービングが施させています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/05/d368245d35a4c052f4354771c0b8c4fc.jpg)
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極寒の地ではリューズガードも凍りついてしまうため、スムーズな操作ができるようリューズガードが上下にスライドするよう考えられているのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/98/c55fe87d8b0b31aa0acdcb9ac463c4e9.jpg)
限定ボックス内には、耐水加工をしたオレンジ色のレザーストラップと自分で交換ができるよう工具もセットされています。
世界限定350本ですが、日本への割り当てはそれほど多くはありません。
国内最初の入荷ですが、メディアに露出する頃には売り切れが常ですから、決断はお早目に!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/22/8309481224693d606b0261365bb9682c.jpg)
品番:80201-3BUO-BU
ファンクション:自動巻き、時針、分針、秒針、日付
キャリバー:Edox07(クロノメーターCOSC保証)
ケース径:46mm(リューズプロテクション含め49 mm)
ケース素材:316Lステンレススティール クッションケース
ケースバック:北極から見た世界地図のエングレービング
ダイアル:ブルー、オレンジのインデックス
ベゼル:オレンジのマスターロック(可動式リューズプロテクション)ベゼルで上下に移動
防水:50気圧(500m防水)
ガラス:耐傷性に優れた無反射コーティングのサファイア クリスタル
コレクターズボックス:オレンジの耐水加工レザーストラップが付属で付きます。ブレスレットを交換するための工具もセット
価格:¥350,000+税別
世界限定350本