お正月は、何だか和菓子が食べたくなります。12月に洋菓子づくしだった反動か?!(笑)以下は先日、デパ地下をぶらついていた時に気になった和菓子。和菓子好きの知人へのお土産と、しっかりウチの分も購入☆

岐阜県「大手饅頭伊部屋」さんの「大手まんぢゅう」
何と創業天保8年という老舗店。これは、薄皮の酒まんぢゅう。原材料は、砂糖、北海道産小豆、小麦粉、還元水飴、米、もち米。お上品で柔らかな餡の味が口の中に広がります。
このお菓子初めて食べたけど、調べてみたら岡山県では、非常に有名な銘菓だった。思わず、味を噛みしめて頂きました。

岐阜県「川上屋」さんの「しば栗」

小さなかわいい包みの中には、またまたかわいい小さな栗形の干菓子が。いわゆる落雁。原材料は、和三盆糖、栗、砂糖、トレハロース。和三盆糖の甘みがしっかりめで、栗の風味が口の中に残る。一口サイズなので食べ易く、何と言っても栗形がキュート♪
調べてみたら、こちらも創業元治元年という老舗店でした。
和菓子の世界はあまりよく知らないけれど、こういう伝統的なお店がずっと続いていていてくれるのは、嬉しい限りです。

岐阜県「大手饅頭伊部屋」さんの「大手まんぢゅう」
何と創業天保8年という老舗店。これは、薄皮の酒まんぢゅう。原材料は、砂糖、北海道産小豆、小麦粉、還元水飴、米、もち米。お上品で柔らかな餡の味が口の中に広がります。
このお菓子初めて食べたけど、調べてみたら岡山県では、非常に有名な銘菓だった。思わず、味を噛みしめて頂きました。

岐阜県「川上屋」さんの「しば栗」

小さなかわいい包みの中には、またまたかわいい小さな栗形の干菓子が。いわゆる落雁。原材料は、和三盆糖、栗、砂糖、トレハロース。和三盆糖の甘みがしっかりめで、栗の風味が口の中に残る。一口サイズなので食べ易く、何と言っても栗形がキュート♪
調べてみたら、こちらも創業元治元年という老舗店でした。
和菓子の世界はあまりよく知らないけれど、こういう伝統的なお店がずっと続いていていてくれるのは、嬉しい限りです。