【観察日時】2007年 3月25日
【観察場所】函館~大間航路
【観察メンバー】クラ
【観察種】
1オオミズナギドリ
2ウミウ
3ヒメウ
4ウミアイサ
5ハイイロヒレアシシギ(1)
6セグロカモメ
7オオセグロカモメ
8カモメ
9ウミネコ
10ミツユビカモメ
11ハシブトウミガラス
12ウミスズメ
13コウミスズメ
14ウトウ
◆3月航路調査の一日目。
低気圧の影響で海は荒れ模様だった。
10月を最後に見られなくなったオオミズナギドリが見られた。
また、厳冬期よりミツユビカモメが増えた。
北帰の群れが入ったと思われる。
秋より若い個体が多いように感じたが、詳細はデータをとれなかったためわからない。
【右から成鳥冬羽・成長夏羽・成鳥冬羽・第一回冬羽】
ハイイロヒレアシシギは当航路では初記録。
ウトウは多数観察されたが、コウミスズメ・ハシブトウミガラス・ウミスズメは少なかった。
【観察場所】函館~大間航路
【観察メンバー】クラ
【観察種】
1オオミズナギドリ
2ウミウ
3ヒメウ
4ウミアイサ
5ハイイロヒレアシシギ(1)
6セグロカモメ
7オオセグロカモメ
8カモメ
9ウミネコ
10ミツユビカモメ
11ハシブトウミガラス
12ウミスズメ
13コウミスズメ
14ウトウ
◆3月航路調査の一日目。
低気圧の影響で海は荒れ模様だった。
10月を最後に見られなくなったオオミズナギドリが見られた。
また、厳冬期よりミツユビカモメが増えた。
北帰の群れが入ったと思われる。
秋より若い個体が多いように感じたが、詳細はデータをとれなかったためわからない。
【右から成鳥冬羽・成長夏羽・成鳥冬羽・第一回冬羽】
ハイイロヒレアシシギは当航路では初記録。
ウトウは多数観察されたが、コウミスズメ・ハシブトウミガラス・ウミスズメは少なかった。