先日、所用で付近を通りがかった際に山陽線瀬戸-上道で撮影した下り寝台特急「サンライズ瀬戸出雲」の後ろ姿です。一昨日エントリーの写真を撮影後、振り返って撮影しました。寝台列車の赤いテールランプには哀愁が漂う感じがしますが、LEDランプでしたら少しだけ魅力が低下します。
先日、所用で付近を通りがかった際に山陽線瀬戸-上道で撮影した下り寝台特急「サンライズ瀬戸出雲」です。昨日エントリーの写真の前にシャッターを切った写真です。この辺りはカーブで見通しがいいため、遠くの方からやって来る列車の姿を確認できます。のどかでいい感じですが、露出がオーバー気味になってしまいました。いつものことながら失敗です。なかなか思うような写真が撮れません。
先日、所用で付近を通りがかった際に山陽線瀬戸-上道で撮影した下り寝台特急「サンライズ瀬戸出雲」です。この区間はまだ瀬戸と出雲というふたつの列車が併結されて走っている区間です。貴重な寝台特急を見ることができる地域に住んでいることに感謝しなければいけません。昨年のゴールデンウィークと同様、今年もこの列車はガラガラだと思いきや満席だったそうです。驚きました。
1980年代に撮影した青森行き特急「白鳥」です。多分金沢駅辺りでの撮影だと思われます。当時憧れの北の大地北海道で使用されていた485系1500番代の車両だったので興奮して撮影したものと思われます。今、写真をよくよく見ると「白鳥」もさることながら、隣にいる急行型電車やワムもすごいですね。1980年代前半にひとり旅で、敦賀、金沢方面に撮影に出掛けました。雷鳥、しらさぎ、加越、北越、ご覧の白鳥など、図鑑でおなじみの車両がどんどんやって来きました。すごい時代でした。しかし、現在のように情報もなく、その上当時の一眼レフを使いこなすテクニックもなく、現像焼き付けされた写真を見て、がっかりすることが多かったように記憶しています。
1980年代に撮影した寝台特急「富士」です。詳細は忘れてしまいましたが、バックに緑の山手線が写っているのを見ると、品川客車区あたりでしょうか?個人的には「富士」には、この丸型ヘッドマークが1番似合うと思っています。さらに贅沢を言えば、EF65の500番台であればさらによいのですが。