●「Good Time」のレビューはコチラです●
Alan Jacksonのニュー・アルバム「Good Time」が来年3月4日にリリースされる事が発表されました。プロデュースはおなじみのKeith Stegallが復帰。リード・シングル"Small Town Southern Man"がすでにMySpaceサイトなどで聴けまして、タイトルから想像できるとうり、Alanらしい見事なストレート・カントリー。うれしくなります。アルバムでは、Martina McBrideと"Never Loved Before"をデュエットしているようで、これも楽しみです。
ストレートなカントリーですか、うれしいです。いつも最新情報ありがとうございます。
楽しみですね。
正統派カントリーは聴いていてホッとします。
はやりに流されないで、もっともっとストレートカントリーのCD出してもらいたいですね。
ヒットチャート、上位に来るといいですね。
コメントいただき有難うございます。
私もAlanはデビューからずっと聴いています。
彼のストレート・カントリーは、優しみとキレ
が同居していて、決してマンネリにはなりま
せんよね。ルックスもクールでカッコイイです。
絶対このスタイルは変えないだろうと信じてい
ます。今やカントリー界の皇帝ですね。
これからもよろしくお願いいたします。
bigbird307さんと同じく、大阪在住のカントリーファンで、A. Jackson、B. Paisleyが好きで良く聞いております。
アメリカのカントリーファンから定期的にCMTやGAC等のTV番組をDVDに録画して送って貰っています。今月始めに送られてきた番組に"Country Giants Hank Williams Jr"というTribute Showが入っていました。その番組の中でA. Jacksonが"The Blues Man"を淡々と語りかけるように歌っている姿を真剣な眼差しで耳を傾けているHank Jrが実に印象的でした。Alanの他にはB. Paisleyが"There's A Tear In My Beer"、G. Willsonが"All My Rowdy Friends (Have Settled Down)を歌う大変楽しいShowでした。
また機会があればお邪魔します。
ご紹介の番組、CMTでしたね。CMT.comでもPRをしていた記憶があります。うらやましいです。カントリー・ファンの方々には、アメリカと何らかの接点があって、ヴィデオ類を楽しんでいる方が結構おられますね。私もだいぶ前ですが、Dixie CHicksのAustin City Limits出演時のスタジオ・ライブなどを見た事があります。
ウッディさんのような恵まれた方々にも情報発信していただいたら、日本のカントリーも盛り上がると思います。
またの機会、よろしくお願いいたします。