ゆるゆるしなやかに♪ ベルマダがいく!

2011年4月からベルギー生活をはじめました。
ベルギーでの生活等々、ゆるゆる綴っていきますね。

ベル友会にいってみた。

2011-04-27 20:48:48 | Brusselsな毎日


出国前の海外赴任者研修で知り合ったT社マダムと連絡をとり、
ランチをすることになりましたー。

当日、集合場所に、なぜか、一番ノリノリだったSさんが現れない・・・。
これが日本だったら、「まぁ、なんかあったのかなー」で終わってしまうのかもしれないが、ここは、ベルギー。
うーむ。

連絡先が、自宅PCのメールアドレスしかみんなわからなかったので、
仕方がなく、小一時間待ったりしましたが、現れず。。。。
いろいろ努力したんですが、、、やっぱり連絡がとれなかったので、
結局、マダム4人+ちびっこ1名でランチすることになりました。

ランチは、ルードビーク駅にあるcook&Bookで食す。

お子様もOKな本屋とレストランが一緒になったところでした。
今回の5人のうち、お二人がこの駅の近くに住んでいることもあり、
入国して一番長い方が予約してくれました。

集まった4人のうち、一人が子供がいる生活で、やっぱり、
子供がいると、いろいろ大変そう→いろんなことを経験していました。

奥様会での繋がりと子供つながりで助け合っているらしく、
&前任者のおうちをそのまま利用していたりすることもあり、
衣食住に関することや、医療など、
情報をたくさん持っていたので、いろいろ聞いちゃいました。
残念ながら、私が発信できるものは何もなく、、、
しいて言えば、彼女達が経験してない、地震の時の状況ぐらい。


仕事しながら、準備以上に、あんなにたくさんいろいろやるなんてすごいですねー。
・・と素朴に言われた。

ギリギリまでお仕事してて、やめて来ちゃうって、どんな感じなんですか?
・・と素朴に聞かれた。

うーん、一言では答えられないです。はい。


いろいろ楽しく話している途中で、
子供連れの方が、「3年で帰れるといいなぁ~」とボソッと言ってたのが、すごく印象的でした。
文字通り「助け合って」生活しているらしく、今までの日本の生活では考えられなかった。と。
私が想像する以上に、子供と一緒に知らない場所、しかも海外で暮らすのは大変なんだ・・・と再認識。

何か私でも手伝えることがあればいいのだけど。


それに、洗剤や食材とかの話になり、みんなよく知ってるなーとかなり感心。
「あれが日本とこう違うから・・・・」という話が多かった。
私は、日本でもどーだかよく知らないので、あまり比較しようがないなー(苦笑)

「キャベツが異様に巻きが硬い」のが一番シンクロしたネタだったかも(苦笑)





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