午後、オンラインサロンを視聴中に愚弟からTEL。
散歩で外出したついでに〇〇病院へ行って看護師と話をしたら、
愚母が『パンが食べたい』と言っているそうで、サロン終了後に愚弟にTELしたら、『車いすで食堂まで行って、自分で食事をとっている』と看護師から聞かされた!
その生命力の強さに呆れます。
でも、双方で支払いがたっているから、ヤツも苦労しているだろう。
今のビルだって築50年。
どこかが傷んで修理となったらかなり高額の出費が発生するでしょう。
まぁ蟷螂の手術時に見舞いの言葉ひとつなく、『それはあんたたち夫婦のことだから、あんたたちで解決しなさい』と、我が親とは思えないことを言われて、今回はそっくりそのままお返ししますといったところでしょう。
『それはあんたたち親子のことだから、あなたたち二人で解決しなさい』と。
一応親だから、金のかからない範囲のことだったら少しくらいは協力するけれど・・・
よく考えてみたら、数年前のオジキのマンション相続時に880万円が愚母のもとに入っているから1億8千万円使い切ったことになりますが、狡賢さだけでで開成に入った(小学校の担任が言っていたので間違いない)愚弟のことだから、イザとなったら何か言ってくるだろう。
その時のために、しっかり通帳などを管理しておかないと、訴訟問題にまで発展する可能性があり、そうなるとまたしても従兄の悪徳弁護士が出しゃばってきて、お尻の毛まで毟られる可能性もあるので、用心しなければなりません。
そこへ行くと義母はしっかり者で、アパート売却時のキャッシュを大して減らさずに子供たちに遺しています。
同じヒトなのにどうしてこれほど差が出るのでしょう。
親父の生きていた時は親父の悪口ばかり聞かされ、愚弟は愚母から洗脳されて墓参りに行かないのでしょう。
もうすぐ彼岸です。
涼しくなるといいなぁ。