BS日テレに湯原昌幸が出て、GSを5〜6曲、メドレーで熱唱していました。
思い出の渚、ブルーシャトー、君に会いたい、長い髪の少女、etc・・・
サビの部分だけではなく、キチンと2番まで絶唱していました。
それにしても湯原昌幸73歳、元気です。
GS当時は雨のバラードのみ、その後はバラエティに転じ、コツコツ歌を続け、グループサウンズ同窓生がバタバタ斃れていく中、しぶとくしかも元気に生き延びています。
いま生きているGSのリードボーカルは、ジュリーとオックスの真木ひでとくらい?
リードボーカルは短命だった!?
wikで調べたら、湯原昌幸は背が低い。これは寿命をはかる上で重要なファクターです。
蟷螂の同窓生でも、背の低い人は押し並べてエネルギッシュで長命の気配があります。バタバタ死ぬのは中途半端に背が高い奴ばかり。
体がでかいと栄養分が全身に行き渡らず、総身に知恵どころか免疫も回りかねているんじゃないかと思っちゃったりします。体がでかいとたくさん食べるから、糖尿を発症しやすくなるのかな?
鴨居に頭をぶつけるし、不器用だから車の運転も下手?
早くに三途を渡ったベーゴマの仲間2人も、背は結構高かった。奥さんも美人だった。
、女房が美人だと短命?
最後の一項目だけなら蟷螂は長命だ!