義母の病院からTEL。
肺炎で危篤だそうです。
両肺が真っ白。
抗生剤が効かず。
インフルエンザ陰性。
熱が下がらない。
それって『コロナ』！！！？
医者に『コロナ？』
と聞いたら、
『調べようがない！』
です。
いや、この時期肺炎って。
そこに一族揃ってお見送り感染したらどうします？
それだけは避けたいので区役所へTEL。
『医師から要請がないとできない』
そうです。
そこの病院、外国人スタッフ多し。
次は葬儀社とTEL会談。
遺影、当座のキャッシュ、衣服の手配。
再び区役所へTEL。
意外にコロナ対策室は繋がりやすい。
『✖︎✖︎区はそれほどシビアではない』
やっぱり下町はクルーズ船なんかに乗る余裕のある家庭はないのでしょうか？
ドクターが必要と認めれば検査するということで手を打ち、ドクターへTEL。
『絶対コロナでない』
でも、こちらは三級身障者をはじめ、カテーテルアブレーション二人、一族根絶やしになったらどうします。
もう10年、胃瘻で意識不明、コロナで涙を流すゆとりなんかありません。
ブログが途絶えたら、そうだったと思ってください。
今夜は薬用酒は飲めない！
乱筆ご容赦（いつもだけど）ください。
とにかくダブルで心が乱れています。
