昨日の続きですが、本の後ろの方に水色に白のレース模様の小さなポケットがついていました。
その中に小さく四つ折にしたかわいい紙が入っていました。あなたがあなたに贈りたいほめ言葉はなんですか？
と三段にわたってこじんまりと書かれていました。
さて？
色々考えて見ました。
私に贈るほめ言葉がなかなか見つかりません。
しいて言えば「その年で毎日お仕事ご苦労様」
くらいしか思いつかないのです。
もう一度本を手に取り読み返しました。
後ろの方に
「十分にすごいこと」
のタイトルで
もしも、この本を手にしているあなたが、「自分のどんな事をほめていいかわからない」「こんなこと誰にも言ってもらえないよ」と思っているとしたら。
まずはあなたがあなたに、「いてくれてうれしいよ」と言葉をかけてあげられたらいいのにな。
誰かと比べられたり、何かができることを強いられたり、絶えずやらなきゃいけないことに追われる日々の中に、今あなたが生きているのだとしても、あなたがあなたである、その存在は、決して他の誰ともとりかえることができません。まぎれもないその事実に、あなたは気づいてくれているでしょうか。
生きることは、時につらく、苦しく、涙すること。それでもあなたは、それをくぐり抜けて、今ここに生きている。それが、もう十分に、すごいこと。私はそう思っています。
どうか、あなたがあなたに、ほめ言葉を贈るひとでいて。
そうなんだ、なんでもいいんだなぁ～
自分をほめて、生きていこうとこの年になって思っています。
息子さんにとったらBettyさんは
「いてくれてありがとう」の存在だと思います。
それだけでも充分ですよね
かー君のおかげです、ありがとう。
私は、結構アバウトでいい加減なのですが、落ち込む事も多いのです。
そんな時、この本から元気をもらいますね。
ありがとうＢｅｔｔｙさん＆かー君
Bettyさんいっぱい自分を褒めてあげて
良いと思いますよ～
素敵な本ですね～
Bettyさんの宝物ですね～
そうですね、息子がいてくれるだけでも幸せを感じています。
いてくれたから色々な困難を乗り越えて来れました。
色々の喜びも味わって来れました。
幸せです。
って思わなくちゃ～
スウさんに繋がる優しい方たちのことも知りました。
netっていいですね。
色々の情報が詰っていますもの。
Mittyさん
私たちのことほめてくださってありがとう
暖かみがあって元気づけてもらっています。
いっぱい買ってあちこちばらまきたい気持ちになっています。
自分の嫌の部分を一番知っているのも自分だから。
でも、自分を褒めれるようになりたいとは思う。
一杯褒めてあげて下さいね。