今日はヴィランドリー城の写真をアップするね。
これがヴィランドリー城。 16世紀前半に建てられた城館みたいだけど、
ガイドブックに書いてあるように、この建物より周りの庭園の方が有名
みたいだよ。
違う角度を変えてみると、こういう感じで庭園が広がっているんだよね。
この角度からの写真は、僕が持っているガイドブックに載っている写真と
同じみたいだなぁ。
で、これがその庭園。 幾何学模様の庭園で、とてもステキでしょ。
こんな風景のところもあったよ。
これは菜園のところにあったブドウの木。 8月に行ったので、もう実がだいぶん
大きくなっているよね。 このブドウの木は日本のと同じように、上からぶらさがって
いるよね。 こういう木をイメージしていたので、ボルドーでブドウの木を見た時は
予想していたのとは違うなぁ・・・と思ったんだよね。
これも菜園にあった洋ナシの木。 フランスに来てから、よく洋ナシを食べるけど
こんな風に実がなっているんだなぁ、と思ったよ。
(8月23日撮影)
洋梨の木も実がなってる画は初めて見ました。
ラ・フランスやル・レクチェ大~好きです^^
ちょっと気晴らしに散歩なんてしたら、何時間も帰ってこなくなりそう・・・
白い地面と緑と空の青さのコントラストが素敵です。
ぶどうは背の高いのもあるんですね。フランスのぶどう畑って背が低いイメージでした。
(あと、前回の”カニ”は私です。)
フランスの夏空の青さは日本のとは違う感じがするよ。空気が澄んでいるからかなぁ。
結花さんも洋ナシの木は見たことがなかったんだね。
僕はこっちのブドウを先に見たので、ボルドーのブドウは背が低くて、ちょっとビックリしました。
もしかしてと思ったけど、やっぱり、Kaniちゃんさんだったんですね^^
また、覗きに来てくださいね~