ben's camera note

写真日記

エディション20周年記念写真展「メノツケドコロⅡ」

2021-12-02 | 写真展

久しぶりにエディション展に参加します。
今回はエディション暗室教室二十周年記念写真展です。
参加メンバーの作品がとても楽しみです。
エディション展は全国的にもこの規模の銀塩モノクロの写真展はなかなかない写真展ですが、
今回は記念写真展ということでモノクロに限らず自由なのでどんな展になるのかも楽しみです。
ご興味のある方は是非!

以下案内文より

エディション20周年記念写真展「メノツケドコロ・Ⅱ」のお知らせとご案内

2001年に中区中町で始まったエディション写真暗室教室は、今では珍しい「銀塩・フィルムを使い、撮影〜現像〜暗室でのプリント〜展示・発表」を一貫して行う写真教室です。
暗室は10台の引伸し機を設置した“大暗室”タイプ。主宰の髙田の出身校、九州産業大学芸術学部写真学科をモデルにゼミの教授のご協力もあり設計しました。中国地方では類の無い写真教室です。
翌年よりエディション展という写真展を広島県立美術館・まちづくり市民交流プラザなどで行い20年間続いています。

中略

20周年の今年は会場を広島県立美術館にし、「メノツケドコロ」展を行います。<ひとりひとりのメノツケドコロ >がコンセプトです。また、エディションにゆかりの「主観主義作家」の方々、活躍中の在京の写真家をゲストに迎え展示いたします。(ハービー・山口、新山 清、大藤 薫、原本 康三、高田静雄、山口 大輝、育 緒、氏 等)

エディション20周年記念写真展「メノツケドコロ・Ⅱ」
日時:2021年12月14日(火)〜19日(日)
9時〜17時(金曜日:19時閉場)
場所:広島県立美術館 県民ギャラリー 1.2
広島市中区上幟町2-22
入場料無料


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 僕にとっては必要十分 | トップ | bens camera note 一旦卒業 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

写真展」カテゴリの最新記事