今朝、職員室の机上に置いてあった。
「子どもたちに読んでほしい本」
送り主は厚生労働省雇用均等・児童家庭局 育成環境課
子どもたちの健やかな育ちに役立ててほしいため、絵本や児童図書等の出版物、演劇やミュージカルの舞台芸術・メディア等の作品を推薦している。
今回は平成25年4月~平成26年3月に推薦された61作品
幼児~高校生対象
この中で本校蔵書は数冊だった。(主に課題図書で選ばれていた。)
因みに厚労省のホームページで過去24年度・25年度を調べてみたが、24年度0冊、25年度1冊だった。
他校ではどのような状況だろうか?
今回、「特別推薦」枠になっているものくらい入れておきたい・・・が、司書教諭の考えは???(選書は司書教諭主導なんで・・・)
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