先日見かけたとある求人広告。
この問題点はなんでしょう?
これって、
「日本に住んでいるブラジル人、働きませんか?」
ってことですよね?
「ポルトガル語でコミュニケーションできる環境だから、
安心して応募してきてね」
ってことですよね?
いやー、広告の時点ですでに
ポルトガル語でコミュニケーションできない環境じゃないですか!?
ホントにブラジル人にアクセスしたいんだったら、
大事な部分はポルトガル語で書くでしょう?
せめて小難しい日本語使わなくて、
ひらがなで書くでしょう?
いったいこれは誰に向けた広告なの???
思うに、広告打ってる企業担当者がポルトガル語がわからない、
広告の営業もポルトガル語がわからない、
私たちがわからないと正しい情報か確認できないから
日本語でコピー書きましょうか?…と。
いえ、これだけの日本語わかれば、
その人すでに別の仕事でうまくやってますよ。
求人広告打つだけムダです。。。
インバウンド向けの印刷物にしても、
こうした日本人目線のものがまだまだ多いですね。
いったい誰にアクションしてもらいたいのか、
落ち着いて考えましょうね。
この問題点はなんでしょう?
これって、
「日本に住んでいるブラジル人、働きませんか?」
ってことですよね?
「ポルトガル語でコミュニケーションできる環境だから、
安心して応募してきてね」
ってことですよね?
いやー、広告の時点ですでに
ポルトガル語でコミュニケーションできない環境じゃないですか!?
ホントにブラジル人にアクセスしたいんだったら、
大事な部分はポルトガル語で書くでしょう?
せめて小難しい日本語使わなくて、
ひらがなで書くでしょう?
いったいこれは誰に向けた広告なの???
思うに、広告打ってる企業担当者がポルトガル語がわからない、
広告の営業もポルトガル語がわからない、
私たちがわからないと正しい情報か確認できないから
日本語でコピー書きましょうか?…と。
いえ、これだけの日本語わかれば、
その人すでに別の仕事でうまくやってますよ。
求人広告打つだけムダです。。。
インバウンド向けの印刷物にしても、
こうした日本人目線のものがまだまだ多いですね。
いったい誰にアクションしてもらいたいのか、
落ち着いて考えましょうね。