ヒドイ

先週のブログで書いた

ピアノに決定！

のタイトルの内容。


訂正いたします。


実際には
決定なんてしてなかった
(みたいです)


オーディションすると
言いながら

実際にはキチンとした形で行わずに
音楽の先生が授業中に弾かせただけで
イブに決まり

それに対して

何でオーディションをしないのに
決まってるのか？

とわざわざ連絡帳に書いて
クレームをつけた親がいたらしい。

それはたまたま
知ってしまった事実なのだけど、

私もイブもそれを聞いて
モヤモヤしたし
そんな風に思われながら
ピアノやるのも嫌なので
学校に事実を確認したあとで
それならちゃんとオーディションして
もらったほうがいいです。

と言おうと電話したら

先生に
そのような話は聞いてないし

イブさんはチキ・チキ・バン・バンの
ピアノには選ばれましたが
合唱の伴奏には選ばれてません。

と言われた。


ヒドイ


ヒドイ


ヒドイ…



先生は確かに2分の1成人式の
ピアノはイブだといったらしいし

友達に確認しても
そういう認識だったみたいだし

だからこそ
その子の親は
クレームを言ったわけだし。


学校の嘘つき
先生の嘘つき


こうやって文句言った親の子が
いつも優先され
おとなしくしてるほうが
合わせる形になる。

これは僕の時から
何度も見てきた光景だ！


オーディションを
やります。

だって。

いつですか？

まだ決めてません。


って。

今週の土曜日だよ？

オーディションの日程決めてないとか
ありえんだろ？


イブに決定してたんだもん。
オーディションの日程なんて
決めてるわけないもんね。


担任のI先生。

数日前まで
感謝の気持ちしかなかったし
このブログにも書きました。


でも最後の最後で
やってくれましたよ。


私を怒らせましたよ。


私はそんな嘘ついて欲しくなかった

正直に話して欲しかったし
それをきちんと受け止めて
逆にオーディションをして欲しいと
伝えたかったのに。

こんな返し方ある？

こんな返し方されたら
もう何も言えないよ。

先生にガッカリ
学校にガッカリ


そして何よりも
先週自分が伴奏に決まったと
思い込んで

一生懸命練習してた
イブがホントに不憫で…


オーディションで
上手く弾ければいい話だけど

結果どうなるか、
そしてそのクレームしてきた子が
どのくらい弾けるのか、
(←よほど上手く弾けるんでしょうからね。)


結果はまたこのブログに
書きたいと思います。

後で笑って読めるときが
来るといいのだけど…

色々あった月曜日

3月6日 月曜日


今日はみきちゃんと
数ヶ月ぶり２人だけの
ランチでした！


吉祥寺へ

まずは
Ryumon coffee stand 

まだ時間が早かったので
コーヒーを飲みながらおしゃべり。



ランチは

PUBRIC　KITCHEN　cafe　へ


可愛いいお店。
今流行りの
ベジランチ。

ヘルシーだけど
たっぷりの量で
もうお腹いっぱい

でもケーキ食べちゃった

　

赤ちゃんの頃からの
お付き合いだからこそ

成長したところに驚き
変わらないところに
ホッとし

２人で笑い合いながら
楽しいひとときを
過ごしました。

これからの2人の成長は
もちろん楽しみなんだけども、

私に限っては今のこの現実が
ホントに心配だらけ。です。

この後
少し遅刻したけど

中学保護者会。


クラスに入ると
端っこに座ってた私から
最近の様子をしゃべることになってしまい
緊張する間もなく
話し始める・・・

スキーにもう二度と行きたくないと
言ってた話をしたら
先生から驚かれるわ

友達のママからは
そんなのウソだよー
と言われるわ・・・


学校で書いた感想文には
楽しかったまた行きたいと書いていたらしいし、

友達のママからは
かなりハッチャケてたみたいだよ、
と言われたし。


どっちなんだよ？

と家に帰って聞いてみたら、

スキーは嫌だったけど
みんなと過ごしたことは
楽しかったんだってさー。

先生の話から
今だから話せる
やってはいけないことをしちゃった人
唯一の1人だったらしくて


食事で出たゼリーがぬるかったから
ほんとは食べ物持ち込み禁止なのに
部屋に持ちかえり
窓の外に置いて冷やしてから食べたこと。だって。


今更怒る気にもならんエピソードでした


保護者会の話は
この辺りで。

あとは
もう一つ今日は事件が・・・


つづく