今日はがんばるぞ～・・・っていうかがんばってえ～

さてさて。今日は天皇賞。天気は雨模様。
春はそこそこ取れてたのに、秋はさっぱりの今日この頃ですが、こんどこそがんばります！
・・・といっても、がんばるのは馬と騎手だからねえ。
でもそろそろ当てたいよおおおおお。

で、昨日は夫婦揃って私の学生時代のバイト仲間の飲み会に行って参りました。
初めて会ったときはお互い１９や２０そこそこの年齢だったのに・・・早いもんです。みんな結婚して子供もいたりして、すっかりファミリー参加の会合になってるし。
そして当時の店長のこと、おじさんだと思ってたけど、今じゃその当時の店長の年齢超えちゃってるんだもんね～、としみじみ。
楽しかったので、すっかり帰りが遅くなってしまいました。

で、ダンナさんはまだ寝ています。

ところで、うちのダンナさん、寝てるときに時々息が止まってるときがある。
特に仰向けで寝てるとき。
気になって気になって仕方ない。
昨日はお酒も入っていたせいか、かなり長いこと息してなかったらしく、突然、ふごっ！はあはあはあはあ・・・って。
それがあまりに苦しそうだったので、明け方に目が覚めた。
寝ているダンナさんの枕の位置を変えてみたり、ちょっと頭を横に向けてみたりしたけど、またすぐ止まってる感じ。
うちのダンナさんは縦にとっても大きくて、そこそこ重いので、普段はそこまでやらないんだけど、今日はがんばってエイッと横向きに寝かせてみました。
今度はいい感じ。
よしよし、と思って３０分ぐらいたったところで、私が眠れなくてごろごろ寝返りをうっていたら、ダンナさんがぼんやり目を開けて（とても視力がよろしくないので、この状態ではほぼ見えてない）、トイレ行くの？って聞いてきた。
最近お腹の中では膀胱がかなり肩身の狭い思いをしているようで、頻繁に行かないとだめなんだけど・・・でも違います。
あなたがあんまりふごふご言うから目が覚めて眠れなくなっちゃったんだよ～！もお～！って思ったんだけど・・・。
行かないよって言ったら、すぅ～っと寝ちゃいました。きっと半分夢の中だな～。起きたら覚えてないと思う。

そんなわけで、１人で活動中。
もう少ししたらダンナさん起こさなきゃ。

ではでは。