ビートルズあれこれ

やっぱりビートルズ。ビートルズのあれこれを記していきます。

『レアリティーズ2』

2006年06月19日 08時45分53秒 | 日本盤LP

レアリティーズ2
LP:Capital SHAL12060<US/3.80>
東芝EMI:EAS-81325
発売:1980年5月

Side-A
 ①Love Me Do
 ②Misery
 ③There’s A Place
 ④Sie Liebt Dich
 ⑤And I Love Her
 ⑥Help
 ⑦I’m Only Sleeping
 ⑧I’m The Walrus
Side-2
 ①Penny Lane
 ②Helter Skelter
 ③Do’nt Pass Me By
 ④The Inner Light
 ⑤Across The Universe
 ⑥You Know My Name
 ⑦Sgt.Pepper Inner Groove
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『レアリティーズ』

2006年06月17日 19時47分47秒 | 日本盤LP

レアリティーズ
LP:Parlophone PCM1001<UK/10.79>
 英オリジナルLP12枚を収めたボックス・セットにおまけとして収められ、1978年11月に発売。
 約1年後に単独で発売された。
 オリジナル盤に未収録の16曲にA①(別バージョン)などを加えて構成されている。

Side-A 
 ①アクロス・ザ・ユニバース
 ②イェス・イット・イズ
 ③ジィス・ボーイ
 ④ジ・インナー・ナイト
 ⑤アイル・ゲッツ・ユー
 ⑥サンキュー・ガール
 ⑦抱きしめたい(ドイツ語)
 ⑧ユー・ノー・マイ・ネーム
 ⑨シー・ラブズ・ユー(ドイツ語)
Sise-B 
 ①レイン
 ②シーズ・ア・ウーマン
 ③マッチボックス
 ④アイ・コール・ユア・ネーム
 ⑤バッド・ボーイ
 ⑥スロー・ダウン
 ⑦アイム・ダウン
 ⑧ロング・トール・サリー

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『ビートルズ・コレクション』

2006年06月15日 20時34分29秒 | 日本盤LP
LP BOX『ビートルズ・コレクション
Parlophone Apple BC-3<UK/11.78>
LP:東芝EMI 
EAS-66010~23 ZR20_831~844
  ザ・ビートルズのイギリス・オリジナル・アルバム全12種類全13枚に特別アルバム「レアリティーズ」を加えた全13種類全14枚という歴史的コレクションである。 
 ぼくは、中古レコード店で購入した。 
 時間のある時に、全部通してぼくは聴いた事がある。

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『リンゴ』(リンゴ・スター)

2006年06月14日 19時48分54秒 | リンゴ・スター

リンゴ』(リンゴ・スター)
LP:Apple
PCTC-252<UK/11.73>
CD:東芝EMI TOCP-6673
 Side-A 
   
①I’m The Greatest 
   ②Have You Seen My Baby 
   ③Photograph 
   ④Sunshine Life For Me 
   ⑤You’re Sixteen
 Side-B 
   ⑥Oh My My 
   ⑦Step Lightly 
   ⑧Six O’Clock 
   ⑨Devil Woman 
   ⑩You And Me 
 
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『バングラディシュ・コンサート』

2006年06月12日 18時57分13秒 | ジョージ・ハリスン

LP:Apple 
STCX-3385<UK/1.72>
CD:エピック・ソニー ESCA-5470~71  
  この『バングラディシュ・コンサート』を買って,プレーヤーで聴いたとき,ああ,買って良かったなあと実感したLPである。  
 ジョージ・ハリスン,リンゴ・スター,ボブ・ディラン,レオン・ラッセル等々がそれぞれの曲を歌ったり,みんなで歌ったりと,中身の濃いLPだった。  
 豪華カートンボックス入りというのがまた良かった。
収録曲 
  Side-1   
    ①Introduction   
    ②Bangla Dhun  
  
Side-2   
    ①Wah Wah   
    ②My Sweet Load   
    ③Awaiting On You All   
    ④That's The Way God Planned It
  Side-3   
    ①It Don’t Come Easy    
    ②Beware Of Darkness   
    ③Introduction Of The Band   
    ④While My Guitar Gently Weep
  Side-4   
    ①Medley   
    ②Here Comes The Sun
  SIDE-5   
    ①激しい雨が降る   
    ②悲しみは果てしなく   
    ③風に吹かれて    
    ④Mr.tambourinn Man   
    ⑤Just Like A Woman
  SIDE-6   
    ①Something   
    ②Bangla Desh
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『コンサート・フォー・ジョージ』

2006年06月11日 18時19分57秒 | ジョージ・ハリスン

 ジョージ・ハリスンの1周忌にあたる2002年11月29日に、ロイヤル・アルバート・ホールで行われたトリビュート・コンサートを収録したライブ・アルバム、クラプトンをはじめとしてポール・マッカトーニー、リンゴ・スター、ジェフ・リン、ビリー・プレストン、息子のダーニ・ハリスンらによるジョージのナンバーを収録している。
 やはり、ジョージの交友関係の深さを感じる。
 このアルバムによって、ぼくはジョージの曲を再認識したのだ。

Disk1
 1. サーブ・シャーム
 2. ユア・アイズ
 3. ジ・インナー・ライト(ジェフ・リン)
 4. アルパン
Disk2
 1. アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー(ジェフ・リン)
 2. 恋をするなら(エリック・クラプトン)
 3. オールド・ブラウン・シュー(ゲイリー・ブルッカー)
 4. ギヴ・ミー・ラヴ(ジェフ・リン)
 5. ビウェア・オブ・ダークネス(エリック・クラプトン)
 6. ヒア・カムズ・ザ・サン(ジョー・ブラウン)
 7. ザッツ・ザ・ウェイ・イット・ゴーズ(ジョー・ブラウン)
 8. タックスマン(トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
 9. アイ・ニード・ユー(トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
10. ハンドル・ウィズ・ケア(トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
11. イズント・イット・ア・ピティ(ビリー・プレストン)
12. 想い出のフォトグラフ(リンゴ・スター)
13. ハニー・ドント(リンゴ・スター)
14. フォー・ユー・ブルー(ポール・マッカートニー)
15. サムシング(ポール・マッカートニー)
16. オール・シングス・マスト・パス(ポール・マッカートニー)
17. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(ポール・マッカートニー)
18. マイ・スウィート・ロード(ビリー・プレストン)
19. ワー・ワー(エリック・クラプトン&バンド)
20. 夢で逢いましょう(ジョー・ブラウン)

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『これがビートルズだ』

2006年06月10日 22時28分15秒 | ビートルズ関係の本
これがビートルズだ』 
 中山康樹:著 
 講談社現代新書 
 760円
 2003年3月20日発行 
 ビートルズの「アンソロジー」以前の213曲について、筆者の主観を交えて、その一曲一曲について詳しく書かれた本である。 
 あくまでも、筆者の主観なので「そうかなあ」といささか疑問の残る部分もあるにしろ、でもまあ参考になるところもたたありますな。

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『READY STEADY GO』

2006年06月09日 23時04分49秒 | 映像
READY STEADY GO
  初期のビートルズの映像がふんだんに盛り込まれています。
 ライブのような感じですが、ビートルズは口ぱくで歌っております。
 でも、若かりし頃のビートルズというのはカッコイイですねえ。
 そういう印象を受けるビートルズのビデオです。
収録曲
  1. LOVE ME DO  
  2. TWIST AND SHOUT  
  3. I'LL GET YOU
  4. SHE LOVES YOU  
  5. IT WON'T BE LONG  
  6. TOU CAN'T DO THAT
  7. CAN'T BUY ME LOVE  
  8. PLEASE MR. POSTMAN  
  9. I FEEL FINE
  10. THIS BOY  
  11. SHE'S A WOMAN  
  12. BABY'S IN BLACK
  13. KANSAS CITY/HEY,HEY,HEY,HEY 
  14. YESTERDAY  
  15. LET IT BE

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「大人のロック」2006【夏】号

2006年06月08日 21時49分10秒 | ビートルズ関係の本
 雑誌「大人のロック」2006【夏】号である。 
  1966年6月にビートルズが来日して今年で40。  
 40年という節目の特集がいろんな雑誌やイベントで行われている。  
 この雑誌もそのひとつである。  
 今日帰宅途中に買った。 
目次から    
  評論: ビートルズ来日公演は何をもたらしたか。    
  序章: ビートルズご一行様旅程表    
  証言1:トニー・バーロウ    
  証言2:ロバート・ウィティカー    
  証言3:松村雄策    
  検証1:全5回公演完全再現    
  証言4:星加ルミ子    
  検証2:メモラビアから読み解く日本ツアー    
  対談: 杉真理×財津和夫    
  追体験1 ビートルズの全行程をドライブ    
  追体験2 彼らと同じスイートに泊まる

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ビデオ『マジカル・ミステリー・ツアー』

2006年06月07日 22時35分11秒 | 映像
製作・監督・脚本・音楽・主演 / ビートルズ
1967年度TV用作品 / カラー55分 
 ポールのアイデアで、ビートルズがすべてを手がけて作り上げた作品。特に筋書きはないのだけれど、ビートルズファンにはたまらないでしょう。当時は批評家には酷評されたそうですが、まあ、いつも批評家というのはそんなものです。きれいなカラー映像で、幻想的な場面もあります。ぼくとしては、ポールの「フール・オン・ザ・ヒル」の場面がお気に入りです。
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