昨日は宮島の花火に行ってきました。
行った時の鳥居付近は上の写真のような状態。
早く出るつもりだったのですが、結局宮島に渡った時はすでに17時だったため、かなりの人。
とりあえず鳥居付近の砂地を歩きながら場所探ししていると、丁度良い砂浜発見。
しかも空いてる場所があったので、最高のポジションをゲットできました。
そしてご飯を食べながら待ってると放送が・・・
「ただ今より夜にかけて満潮になります。本日は大潮となっておりますので砂浜は水につかります。砂浜にいらっしゃる方は上に上がってください。」
「ほぅ~大変だねぇ~今から移動なんて」
・
・
・
・
・
・
・
っておいら達の事じゃん!
その時点では写真のような状態だったし、おいら達のいた砂浜は少し高くなってたので「大丈夫じゃろ~」ってな感じでみんな動きません。
そして鳥居のところまで水がきて、暗くなり始める頃にはかなり接近。
警察の人が水際で警備してます。
そして移動してくださいという放送は数回ありました。
で、花火開始。
厳島神社の下とかおいら達のいた砂浜以外の部分はかなり浸水。
警察の人が砂浜から上がってくださいと言ったことで、移動する人がちらほら。
ただ、ここで移動したらすでに人だらけのため、何らかの障害物があるところで観る事になりそうな状態でした。
ってなこともあり、大部分の人が留まってました。
そして19時50分から花火大会開始。
ここで今年もどーでもいい大会委員長の挨拶5分。
・
・
・
・
・
・
・
こっちは水がくるかどうかの瀬戸際なんじゃ!挨拶なんかいらんから早くはじめて!
恐らく砂浜にいた誰もがそう思ったに違いありません。
そして、どーでもいい挨拶が終わり、音楽が流れはじめました。
「よっしゃ!ついにあがるぞ!」
って思ったのもつかの間・・・
アナウンスのお姉さんが宮島の紹介を開始( ̄□ ̄;)!!
そんなんいらんからはよう花火あげぃ!
これも恐らく砂浜にいた皆が思ったと思います。
多分、普通の場所で見てる人も思ったかもしれません。
まぁ、5千発の花火を1時間かけてあげるわけで、ナレーションがなかったら30分チちょいくらいで終わってしまいそうなので仕方ないのかもしれませんね。
そうこうしているうちに、砂浜以外の砂地はすでに浸水。
砂浜は急激に登りになってるので、まだ浸水はしてません。
浸水しないように祈りながら花火の打ち上げ開始。
いやぁ~砂浜の前には何も障害物がなく、最高のシチュエーションでした。
ほんとに綺麗に水上と空中の花火が見えました。
ただ、水はさらに上昇。
遂に砂浜の前も浸水開始。
警察が再度砂浜から上がるように皆に言ってまわります。
その時点で上がった人は10名程度。
それ以外の人は、少しずつ皆が詰めて上の方へ。
意外と人ってこういう時団結するようですね。
警察も「皆度胸が座ってるのぉ~」って言ってお手上げ状態。
まぁ、おいら的には少々水がきたって靴やズボンが濡れる程度なわけで、全然平気だったんですけどね。
着物を着ていたmarchはどうか知りませんが・・・
そうこうしているうちに花火は終了。
本当に最高でした。
花火の数は少ないですが、打ち上げ方が上手なのかかなり満足できました。
で、水なんですが、結局ギリギリのところで無事でした。
やはり動かずに正解。
まぁ、例え水がきてもあの時点では動きたくなかったですけどね。
ちなみにおいら達は砂浜にいて助かったのですが、その下の土の部分にいた人も結局最後までそこにいたツワモノが結構いたのです。
一般客もですが、脚立をもって立派なカメラをセッティングしてた人については一人として上がった人はいないみたいでした。
下にいた人達は結局膝くらいまで水につかりながら見てたみたいです。
帰り道の横にある川には足を洗ってる人がかなりいました。
まぁ、1年に一回の花火大会なんだから、少々水につかっても良いポジションで見たいですよね。
何はともあれ、濡れもせず、ベストポジションでゆっくり座って見れたので最高の花火大会でしたヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
ちなみに上の一枚はmarchが撮った写真です。
何か、花火の端が『和田勉』の頭みたいな変な写真なのでとりあえず載せてみました。
行った時の鳥居付近は上の写真のような状態。
早く出るつもりだったのですが、結局宮島に渡った時はすでに17時だったため、かなりの人。
とりあえず鳥居付近の砂地を歩きながら場所探ししていると、丁度良い砂浜発見。
しかも空いてる場所があったので、最高のポジションをゲットできました。
そしてご飯を食べながら待ってると放送が・・・
「ただ今より夜にかけて満潮になります。本日は大潮となっておりますので砂浜は水につかります。砂浜にいらっしゃる方は上に上がってください。」
「ほぅ~大変だねぇ~今から移動なんて」
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っておいら達の事じゃん!
その時点では写真のような状態だったし、おいら達のいた砂浜は少し高くなってたので「大丈夫じゃろ~」ってな感じでみんな動きません。
そして鳥居のところまで水がきて、暗くなり始める頃にはかなり接近。
警察の人が水際で警備してます。
そして移動してくださいという放送は数回ありました。
で、花火開始。
厳島神社の下とかおいら達のいた砂浜以外の部分はかなり浸水。
警察の人が砂浜から上がってくださいと言ったことで、移動する人がちらほら。
ただ、ここで移動したらすでに人だらけのため、何らかの障害物があるところで観る事になりそうな状態でした。
ってなこともあり、大部分の人が留まってました。
そして19時50分から花火大会開始。
ここで今年もどーでもいい大会委員長の挨拶5分。
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こっちは水がくるかどうかの瀬戸際なんじゃ!挨拶なんかいらんから早くはじめて!
恐らく砂浜にいた誰もがそう思ったに違いありません。
そして、どーでもいい挨拶が終わり、音楽が流れはじめました。
「よっしゃ!ついにあがるぞ!」
って思ったのもつかの間・・・
アナウンスのお姉さんが宮島の紹介を開始( ̄□ ̄;)!!
そんなんいらんからはよう花火あげぃ!
これも恐らく砂浜にいた皆が思ったと思います。
多分、普通の場所で見てる人も思ったかもしれません。
まぁ、5千発の花火を1時間かけてあげるわけで、ナレーションがなかったら30分チちょいくらいで終わってしまいそうなので仕方ないのかもしれませんね。
そうこうしているうちに、砂浜以外の砂地はすでに浸水。
砂浜は急激に登りになってるので、まだ浸水はしてません。
浸水しないように祈りながら花火の打ち上げ開始。
いやぁ~砂浜の前には何も障害物がなく、最高のシチュエーションでした。
ほんとに綺麗に水上と空中の花火が見えました。
ただ、水はさらに上昇。
遂に砂浜の前も浸水開始。
警察が再度砂浜から上がるように皆に言ってまわります。
その時点で上がった人は10名程度。
それ以外の人は、少しずつ皆が詰めて上の方へ。
意外と人ってこういう時団結するようですね。
警察も「皆度胸が座ってるのぉ~」って言ってお手上げ状態。
まぁ、おいら的には少々水がきたって靴やズボンが濡れる程度なわけで、全然平気だったんですけどね。
着物を着ていたmarchはどうか知りませんが・・・
そうこうしているうちに花火は終了。
本当に最高でした。
花火の数は少ないですが、打ち上げ方が上手なのかかなり満足できました。
で、水なんですが、結局ギリギリのところで無事でした。
やはり動かずに正解。
まぁ、例え水がきてもあの時点では動きたくなかったですけどね。
ちなみにおいら達は砂浜にいて助かったのですが、その下の土の部分にいた人も結局最後までそこにいたツワモノが結構いたのです。
一般客もですが、脚立をもって立派なカメラをセッティングしてた人については一人として上がった人はいないみたいでした。
下にいた人達は結局膝くらいまで水につかりながら見てたみたいです。
帰り道の横にある川には足を洗ってる人がかなりいました。
まぁ、1年に一回の花火大会なんだから、少々水につかっても良いポジションで見たいですよね。
何はともあれ、濡れもせず、ベストポジションでゆっくり座って見れたので最高の花火大会でしたヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
ちなみに上の一枚はmarchが撮った写真です。
何か、花火の端が『和田勉』の頭みたいな変な写真なのでとりあえず載せてみました。