今日は仕事が終わり、回転寿司を食べに行きました。
そこでちょっと驚きの出来事が・・・
おいらの席の2席向こうの2人組の女性なのですが、テーブルの上のお皿の量がハンパじゃないんです。
その量をみるととても2人で食べる量じゃありません。
その女性達はどうやら親子っぽくて、娘の方が延々と食べ続けて母親はそれをみているって感じ。
娘の取るペースときたらかなり早い。
おいらが気づいた時点ですでに普通じゃない量の皿が積まれていたのですが、それからも全く衰えず、その数は・・・
70皿以上！
その9割以上は明らかに娘が食べた様子。
それだけ食べてるのに、その人は痩せの部類に入る体型です。
果たしてどういうお腹をしてるのか・・・
一日ですんごいう○こが出るに違いありません。
それだけ食べながら、絵皿（210円、310円）も関係なくとっていってました。
何とも羨ましい限り・・・
おいら達は17皿中全て白いお皿・・・
これが経済格差というやつでしょうか。
資本主義の悪い部分とでもいいましょうか（大げさ？）。
何はともあれ、本当に気持ちの良い食べっぷりでした。
大食い番組とか出たら結構良い線いけるんじゃないでしょうか。
正に広島版のギャル曽根って感じでした。