黒夢の解散ライブが29日にありました。
おいらは結局見られず・・・ってか忘れてました。
そのライブ内容はというと、ほとんどがドラッグトリートメントとコークスクリューのアルバム曲とのこと。
おいら的にはインディーズの頃からフェイクスターくらいまでが大好きなので、見てたとしたら残念に思ったでしょうねぇ~
ただ、今の清春から考えると昔の歌を歌うってことは考えられないのも事実。
まぁ仕方ないのかもしれません。
これで黒夢は完全に終了。
まぁ活動再開はあり得ないし、再開したとしてもおいらが好きな頃の黒夢に戻ることもなかったでしょうね。
何となく寂しい気持ちで一杯です。
この黒夢と同じように歌が変わってしまったのが Dir en grey です。
彼らも今歌ってる曲は昔とは大違い。
それがおいらが冷めた原因でもあるのですが・・・
Dirの場合もインディーズやcageのアルバム曲を歌うことってほとんどないんでしょうねぇ~
今、黒夢やDirみたいにはまれるバンドはナッシング。
これも時代が変わったってことでしょう。
てか、今回の黒夢のラストライブは清春ばかりが目立ってて、何となく人時がかわいそうに思えたのはおいらだけでしょうか?
人時は普段は何をしてるのか?
はたまた臣はどこにいったのか?
さらには鋭葵は・・・・・・・・
まぁ、これも仕方ないのかもしれませんねぇ~
よく金が続きましたね。
「黒夢の曲で何が好き?」と聞かれてSOSと答える人はなかなかいないですよねぇ(笑)
バーター初めて聴いた時は何て歌ってるのか聞き取れず、柴田♪小畑♪にしか聞こえませんでした。
昔カラオケで首フリながらシャウトしてました。
あの頃は週3~4回カラオケ行ってましたねぇ~
ちなみにフェイクスターのアルバムでは、バーターも歌ったら楽しかったですよ。
同じ頃イエモンも好きで聞いて歌ってました。
なんとも懐かしいです。
フェイクスター私も好きでした。SOSも良かった。
ピストルやマインドブレイカーは、たしかCMで器用されましたよね。
一時期、イエモン好きで聴いてたんですけど、解散間際の曲って方向性が定まってない感じがしましたね。
歌う人の内面って音楽に現れますよね。