早や立春。
9日前のあの大雪警報のことは、もう忘れている。
光の透明度が増し大好きな季節でもある。
例年だと、1月の始めに梅が1~2輪咲き始める。
今年は、やっと昨日にほころんでいるのを見つけた。
暖かい当地は、水仙の花はもう咲き終わった。(一般には2月が水仙の季節と思われているけど)
先日の雪でぐったりとしていたストックが元気を取り戻した。
これも種から育てた花なので、ダメになったらどうしようと心配だったが良かった。
「ストック」の花言葉は「永遠の美」「ふくよかな愛情」だそうだ。
茎が太く丈夫であることから、茎や幹という意味の英語stockから名付けられたのだという。
写真の一番奥の白い花は、もう1カ月も前から咲いている。
確かに花柄が汚くなることもなく、有難い花で枝分かれもし始めている。
後に見えるゼラニウムは、一年中咲いてくれる有難い花だが、葉っぱが雪に遣られて枯れかかっている。
傷んだところをカットしなければならない。
我家のシンボルツリーのコブシも蕾を大きく膨らませ始めた。
でも、また寒波がくるというから用心しなければ。
9日前のあの大雪警報のことは、もう忘れている。
光の透明度が増し大好きな季節でもある。
例年だと、1月の始めに梅が1~2輪咲き始める。
今年は、やっと昨日にほころんでいるのを見つけた。
暖かい当地は、水仙の花はもう咲き終わった。(一般には2月が水仙の季節と思われているけど)
先日の雪でぐったりとしていたストックが元気を取り戻した。
これも種から育てた花なので、ダメになったらどうしようと心配だったが良かった。
「ストック」の花言葉は「永遠の美」「ふくよかな愛情」だそうだ。
茎が太く丈夫であることから、茎や幹という意味の英語stockから名付けられたのだという。
写真の一番奥の白い花は、もう1カ月も前から咲いている。
確かに花柄が汚くなることもなく、有難い花で枝分かれもし始めている。
後に見えるゼラニウムは、一年中咲いてくれる有難い花だが、葉っぱが雪に遣られて枯れかかっている。
傷んだところをカットしなければならない。
我家のシンボルツリーのコブシも蕾を大きく膨らませ始めた。
でも、また寒波がくるというから用心しなければ。
植物ってすごいよね どんなに寒くても時期が来たらにょきにょき目を出してくれる 本当にけなげ~!
早くいろいろ楽しませてほしいね!
皆さん心配してくれて声をかけてくれます。
年を取ってからの友人は、中々できないとのことですが、有難いことだと思っています。
今夜は寒くなりましたが、もう少しの辛抱ですね。