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早起きのコツ

2005-05-21 | 健康/安全
早起きのコツ!目指すは目覚ましなしで5時起き! より
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1、目覚ましがなったらバッと飛び起きる。
   グズグズしてると眠気倍増。
   布団の中で考えるのは最悪の内容なことが多いので、速攻で起きる!

2、目覚ましは布団から出ないと止められない所におく。
  2個以上かけるなら同時に鳴らす。
   時間差で鳴らすと余計に起きられなくなる。2度寝は遅刻のもと!

3、寝る2時間前くらいから、PCやテレビ、ゲームなどの強い光を見ないようにする。
   強い光を見ると睡眠物質メラトニンンの分泌を抑制するため眠れなくなる。
   起きる時は逆に強い光を浴びると良い。時差ぼけにも有効。

4、寝る3時間前くらいから、固形物を食べないようにする。
   消化にエネルギーを使うと寝ていて内臓が休まらないので、目覚めが悪い。

5、夕食に肉を食べない。特に豚肉は悪夢を見させると言われる。
   4と同様の理由だが、肉は特に消化にエネルギーが必要なため。

6、日中の運動量が足りないと寝つけないので、運動は必須。
   体温が下がらないと眠気が来ない。
   運動や入浴で、一旦体温を上げておかないと、眠る頃に体温が下がらない。

7、起きたときのためにちょっとした甘い物などのご褒美を用意しておく。
   馬にニンジン、スギポンにショートケーキ!
   ※ケーキを勧めているわけではありませんヨ

8、睡眠時間を口にしない。
  △時間しか眠れなかった・・と絶対に言わない、考えないようにする。
   うそでもあーよく寝た。十分に寝たと言う。自己暗示が有効。

9、寝過ごしても自分を責めない。3日坊主も大いに結構。また3日やればよい。
   自己否定・自己嫌悪は一番の敵!

10、昼寝をするなら30分以内。
 
11、日が暮れたら、カフェインは摂らない。
   コーヒー、紅茶、緑茶などは、8時間も覚醒作用が及ぶ場合がある。

12、寝酒は、睡眠の質を悪くするのでひかえる。
   飲まないと眠れないのなら、睡眠を少し減らす。

13、早起きはすばらしい!と思うようにする。人にも言う。
   早起きをして成功している人の本を読んで、早起きの良さを脳みそに叩きこむ。
   「早起きはこんなに得なのか!」と思うと起きる時のエネルギーが増す。
   良さが身にしみてわかってくると自然に目が覚めるようになる。

14、早起きの目的を紙に書く
   目的・目標がないと、早起きの必要性を感じられないので、起きられない。

   例)「朝早起きして、勉強して、○○年までに資格をとる」
     「健康のために、朝早起きして30分散歩をする」
     「早起きして、朝食をたっぷり摂ってから出勤する」など


スギポンの「早起きして人生に奇跡を起こす!」 早寝早起き応援サイト
1000日チャレンジ
 ・父母に感謝の念を送る
 ・何かひとつ捨てる
 ・クランチ30回
 ・ありがとうを1000回言う
 ・玄関を拭く
 ・50分たったらパソコンの前から離れる

Via http://dkiroku.com/

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