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米同時多発テロ「陰謀説」が再燃の兆し

2006-08-14 | 国際
米同時多発テロ「陰謀説」が再燃の兆し
「世界貿易センター(WTC)ビルは内部に仕掛けられた爆発物で崩壊した」「米政府による自作自演だったのではないか」――

「WTC崩壊時には溶けた鉄が流出した。火災の熱で鉄が溶けることは考えられず、高温を発するテルミット爆弾が使われたとみられる」と主張する。これに対し、米政府は「溶け出した金属は飛行機の機体のアルミニウム片」との見解を示している。

「爆破でなければあれほど短時間に崩壊するはずがない」

陰謀にまみれたユナイテッド93便の「公式発表」 追記 8/22
どうしてエンジンは消滅してしまったのか?
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4ヵ所の地震観測所で測定された地震記録では、衝撃の時刻は10:06とされていた。のちに、ペンタゴンと911委員会が、正しい時刻は10:03と訂正している。

懐疑的な人たちに言わせると、3分の間に多くのことが起こりえる。フライトレコーダーの記録から、ジェット機に攻撃された最後の3分を削除することも可能であろう。

FBIはボイス・レコーダーの内容を秘密にしていたが、遺族からの強い要望により、2002年4月に厳重にセキュリティの敷かれたホテルで、テープが再生された。

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