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ちょっと気になる

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米同時多発テロ「陰謀説」が再燃の兆し

2006-08-14 | 国際
米同時多発テロ「陰謀説」が再燃の兆し
「世界貿易センター(WTC)ビルは内部に仕掛けられた爆発物で崩壊した」「米政府による自作自演だったのではないか」――

「WTC崩壊時には溶けた鉄が流出した。火災の熱で鉄が溶けることは考えられず、高温を発するテルミット爆弾が使われたとみられる」と主張する。これに対し、米政府は「溶け出した金属は飛行機の機体のアルミニウム片」との見解を示している。

「爆破でなければあれほど短時間に崩壊するはずがない」

陰謀にまみれたユナイテッド93便の「公式発表」 追記 8/22
どうしてエンジンは消滅してしまったのか?
別のジェット機を見たという証言が12件
ビーマー夫人が「最後の電話」を知ったのは4日後

4ヵ所の地震観測所で測定された地震記録では、衝撃の時刻は10:06とされていた。のちに、ペンタゴンと911委員会が、正しい時刻は10:03と訂正している。

懐疑的な人たちに言わせると、3分の間に多くのことが起こりえる。フライトレコーダーの記録から、ジェット機に攻撃された最後の3分を削除することも可能であろう。

FBIはボイス・レコーダーの内容を秘密にしていたが、遺族からの強い要望により、2002年4月に厳重にセキュリティの敷かれたホテルで、テープが再生された。

北朝鮮ミサイル開発問題

2006-07-06 | 国際
北朝鮮ミサイル開発問題

政治も:ランキング

テポドン2号、ハワイ周辺海域に照準

【ミサイル乱射】 「米国と日本、世界を驚かせてやる」 金総書記が文書…東奥日報社が北の元幹部に取材

朝鮮総連の幹部の1人は「今回の件で日朝関係を心配しているのは日本政府の関係者だけ。ひょっとしたら人工衛星かもしれない。これで在日朝鮮人への嫌がらせがあるかもしれないのが心配」と語った

ネパール危機

2006-04-25 | 国際
ネパール国王が大幅譲歩、下院議会の復活を発表(読売新聞) - 4月25日

ネパールで25日に反国王50万人デモ…7政党が予告(読売新聞) - 4月24日

社説:ネパール危機/毛派と決別し政治安定図れ:Sekai Nippo 2006年4月23日
中国は国王が実権を掌握した昨年二月以後、装甲車五台や自動小銃を提供し航空機を含む約千二百四十万〓の経済援助も供与

中国の狙いは、犬猿の仲だったインドと経済関係強化や共同軍事演習を行う一方で、インドを牽制するカードとするとともに、ダライ・ラマ師を精神的支柱にしたチベット亡命政府のネパールでの活動をそぎ落とすことにあった。

 ネパール政府は、公式には「チベットは中国の領土」としてはいるものの、チベット亡命政府の動きを事実上容認し、チベット難民の受け入れにも柔軟姿勢を示してきた。だが同政府は昨年一月、カトマンズにあるダライ・ラマ代表部事務所とチベット難民福祉事務所の閉鎖措置を強行した。中国のネパールへの武器支援につながる“取引”だったとみられている。

ネパール新政府、国王の任命人事を白紙撤回…大使召還5月8日 読売新聞

東シナ海ガス田開発

2005-09-22 | 国際
東シナ海ガス田開発 大臣記者会見(4月5日)。経済産業省

東シナ海 天然ガス田 境界線問題 採算性 事業化は多難

「海の国境」ってどうなっているの?

東シナ海における資源開発問題

中国による東シナ海でのガス採掘施設建設 大臣会見記録(2004年6月18日)。外務省

東シナ海・日本の資源開発まとめサイト

ちょっと採算性が心配