はじめの一歩から。

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”サイスポ”別冊付録のヒルクライム部門で「ハルヒル」が2番目で紹介! ~ 第6回ハルヒル Vol.6 ~

2018-03-22 | 05 ハルヒル情報


  自転車乗りにとって、自転車雑誌はバイブル的な存在。
  その中でも「CYCLE SPORTS」は、人気雑誌。



( 参照 : CYCLE SPORTS 2018.5月号より )
一昨日「CYCLE SPORTS 2018.5月号」が発売された。
今回の注目は別冊付録の「ロングライド&ヒルクライムイベントガイドブック2018」
毎年楽しみにしている ”別冊付録”



( 参照 : CYCLE SPORTS 2018.5月号”別冊付録”より )
「ヒルクライム編」を拝見。
標高マップ付きで全77大会を紹介。
「人気ヒルクライム イベント ベスト17」
その中で、2番目に「榛名山ヒルクライム in 高崎」
すごいぞ、ハルヒル



( 参照 : CYCLE SPORTS 2018.5月号”別冊付録”より )
1番目に紹介されていたのは、「富士の国やまなし Mt.富士ヒルクライム」
”1万人が集う日本最大級の大祭典”



( 参照 : CYCLE SPORTS 2018.5月号”別冊付録”より )
2番目は「ハルヒル」
”誰もが参加しやすいビックイベント”
「サイスポも認めた立派な大会に成長した」と、涙が出てしまう。



( 参照 : CYCLE SPORTS 2018.5月号”別冊付録”より )
3番目は「マウンテンサイクリング in 乗鞍」
乗鞍より「ハルヒル」が先に紹介されていたのは、快挙
”宇宙に最も近づく人気イベント”



( 参照 : CYCLE SPORTS ”別冊付録”より )
「ヒルクライム編」で「ハルヒル」紹介の過去を振り返ってみたい。
2015年から2017年の「CYCLE SPORTS」別冊付録の「ロングライド&ヒルクライムブック」を探してきた。



( 参照 : CYCLE SPORTS 2015.5月号”別冊付録”より )
2015年5月号特別付録。
「ロングライド&ヒルクライム大会データブック2015」。
「ロングライド」と「ヒルクライム」で、両方表紙のように反対側から編集されていた。



( 参照 : CYCLE SPORTS 2015.5月号”別冊付録”より )
「ヒルクライム」ページを開くと、 トップに「全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍」がカラーで見開き。
”今年で30年目を迎える乗鞍の歴史を振り返る”



( 参照 : CYCLE SPORTS 2015.5月号”別冊付録”より )
次のページには「富士の国やまなし Mt.富士ヒルクライム」
さすが「富士ヒル」、2番目。
”ゴール地点は富士山5合目。1万人が上る国内最大レース”



( 参照 : CYCLE SPORTS 2015.5月号”別冊付録”より )
6ページ後に「ハルヒル」登場。



( 参照 : CYCLE SPORTS 2015.5月号”別冊付録”より )
紹介スペースも小さめ。
”ボランティア1000人が支える人気のハルヒル”



( 参照 : CYCLE SPORTS 2016.5月号”別冊付録”より )
2016年5月号特別付録。
「ロングライド&ヒルクライム大会データブック2016」。
2015年同様に「ロングライド」と「ヒルクライム」で、両方表紙のように反対側から編集されていた。



( 参照 : CYCLE SPORTS 2016.5月号”別冊付録”より )
この号は、開催地を各地方ごとに列挙して掲載されていた。
それの中でもカラーで、2分の1ページ掲載は「全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍」
”今年こそはフルコース開催を願わずにはいられない!”



( 参照 : CYCLE SPORTS 2016.5月号”別冊付録”より )
中ほどに、モノクロで「富士の国やまなし Mt.富士ヒルクライム」
どうやら、昨年1万人にエントリー枠を増やしたが、7,788人という結果になったので、スペースが小さくなったのだろうか。
この回の募集者数は、8,500人。
”参加者何と8000人!山梨側から上る”



( 参照 : CYCLE SPORTS 2016.5月号”別冊付録”より )
中ほどのページに「群馬県」。
「雪の回廊ファンライド ツール・ド・草津」が、2分の1ページ掲載。



( 参照 : CYCLE SPORTS 2016.5月号”別冊付録”より )
「ハルヒル」は、3分の1ページ掲載。
”ハルヒル大人気!高崎駅前でも前日受付”



( 参照 : CYCLE SPORTS 2017.5月号”別冊付録”より )
2017年5月号特別付録。
「ロングライド&ヒルクライムイベントガイド2017」。
今までと違って、片面表紙になって、タイトルも少し変化した。
表紙をめくると、最初に「ロングライド」が掲載され、次に「ヒルクライム」。



( 参照 : CYCLE SPORTS 2017.5月号”別冊付録”より )
2018年同様に「ヒルクライム オススメ 14大会」という、全国のヒルクライムの順位的なモノがつけられていた。
1番目に紹介されていたのは、「マウンテンサイクリング in 乗鞍」
”ヒルクライマーたちの頂上決戦”



( 参照 : CYCLE SPORTS 2017.5月号”別冊付録”より )
ページをめくると、2番目に「富士ヒル」。
その下には「ハルヒル」。
「乗鞍」、そして「富士ヒル」に次いで、3番目が「ハルヒル」。
オリンピックで言えば「銅メダル」。
第5回目で、あの自転車雑誌の「CYCLE SPORTS」が認めてくれた。



( 参照 : CYCLE SPORTS 2017.5月号”別冊付録”より )
2番目の「富士の国やまなし Mt.富士ヒルクライム」
この回の募集者数は、1万人へ。
”日本最大級のヒルクライムレース”



( 参照 : CYCLE SPORTS 2017.5月号”別冊付録”より )
3番目の「榛名山ヒルクライム in 高崎」
”関東の山岳王を決める! ハルヒル頂上決戦”


「すごいニャ~、ハルヒル!」と、ソラ君も絶賛している気がした。

  年々ランクアップしていく「ハルヒル」紹介に応えるような、第6回大会になって欲しい。 


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