はじめの一歩から。

一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう!

いまだに....。 ~自転車に乗れなくなった《4》~

2012-03-16 | 01 自転車ライフ
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1ヶ月前に足の裏にシビレがでた。
病院ではない医療機関で「しばらく、安静にして様子をみよう」ということで、自転車もほとんど乗らずに自分なりに安静にしてきた。
でも、1ヶ月経っても治らない。

いまだに、足裏にシビレがある。
それも、いつの間にか両足に……。




さすがに医療機関が苦手だと言いながら、そろそろ決着をつける必要があると思い、勇気を出して、良いと言われる「整形外科」のある病院にいった。




初診なので、住所、氏名、病気の症状を記入する用紙を最初に渡された。
正直に1ヶ月間の経緯を記入した。




順番が来て、医師の診察。
CTやレントゲンを撮影されると思いきや、「台の上に裸足を出して」と言われた。

足を触りながら診察された。
「足先のシビレは、神経的なものが多い。血液の循環が悪いと起こる」と言われた。




前回の医療機関での脊髄の神経圧迫について聞いてみた。
「脊髄の神経圧迫があるなら、場所によって痛くなる場所が決まっている。これは、脊髄の神経の圧迫ではないよ」と言われた。




少し、うれしくなった。
自転車が原因で脊髄
神経を圧迫したのでは無いということが判った。




結局。
「原因がわからないから、1ヶ月くらい様子をみよう。1ヶ月後にまだシビレがあるようなら、神経内科での診察になるので、高崎総合医療センターへ紹介する」と言われた。




脊髄が悪いのではないことがわかり、自転車には普通に乗れることが判ったことは良かった。
しかし、足裏のシビレが気になり、気持ちよく自転車に乗れないのも事実。


また、不安な気持ちで、1ヶ月待たなくてはならなくなってしまったのが悲しい。




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