第3弾 個人的に選んだ車種 Pontiac編

今日も選考基準を変更した「第3弾 個人的に選んだ車種」をやっていきます。


1、「現在保有のPGRシリーズのダウンロードコンテンツを含む車から選ぶこと」
2、「家族（最低4人）が乗れる車であること（オプション可）」
3、「自分が気に入ったデザインであること」

選考基準は上記の3つになっています。

今日はPontiac（ポンティアック）の車を3台紹介します。




Pontiac Firebird（ポンティアック ファイヤーバード）
選考した車が収録されてるPGRシリーズ:PGR4
・選んだ理由（？）
このファイヤーバードは、初代が1967年に販売が開始された車で、このスクショのファイヤーバードは1982年から生産された3代目です。
3代目ファイヤーバードは、初代や2代目に比べるとかなりの軽量化がなされています。
個人的にはデザインが気に入っている点です。

スペックは排気量4998ccのV8エンジンから、最大馬力190bhpを発生し最大トルクは330Nmです。




Pontiac GTO（ポンティアックGTO）
選考した車が収録されてるPGRシリーズ:PGR2（そのため直撮り）
・選んだ理由（？）
このポンティアックGTOは、1964年から発売が開始された初代GTOです。
そして、この初代GTOは1968年に2代目と入れ代わる形で生産を終了しています。
初代GTOには、このスクショのようなオープンカーのコンバーチブル、スポーツクーペ、ハードトップの3種類がありました。
個人的には、初代のスクショではわからないと思いますが、ヘッドライトが縦に並んだのが気に入っています。

スペックは排気量6550ccのV8エンジンから、最大馬力360bhpを発生し最大トルクは594Nmです。




Pontiac GTO（ポンティアックGTO）
選考した車が収録されてるPGRシリーズ:PGR3
・選んだ理由（？）
上と同じ車名ですが、世代違いの4代目GTOです。
4代目GTOは、前のFM2の時だけにも紹介しています。
その時にも書きましたが、この4代目は2004年より発売が開始され、2006年に生産が終了してまっています。
さらにこの4代目GTOの後継のGTOはいまだ発表されていません。
個人的には、非常に綺麗なデザインであると思います。

スペックは排気量5970ccのV8エンジンから、最大馬力400bhpを発生し最大トルクは546Nmです。


今日は以上の3台を紹介しました。


今日は少し色々あったので、更新が遅れてしまいました。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは！