今日も選考基準を変更した「第3弾 個人的に選んだ車種」をやっていきます。
1、「現在保有のPGRシリーズのダウンロードコンテンツを含む車から選ぶこと」
2、「家族(最低4人)が乗れる車であること(オプション可)」
3、「自分が気に入ったデザインであること」
選考基準は上記の3つになっています。
今日はアメリカのメーカーであるキャデラックから3車種紹介します。
PGR3より
PGR4より
Cadillac Sixteen Concept(キャディラック シックスティーン コンセプト)
選考した車が収録されてるPGRシリーズ:PGR3・PGR4
・選んだ理由(?)
アメリカのビッグスリーの1つGM(ゼネラルモーターズ)が展開する高級車ブランドであるキャデラックが製作したコンセプトカーです。
このシックスティーンは、全長5メートル程度の車重2.2トンのボディを持つコンセプトカーで、
この重いコンセプトカーを4速で最高速度297km/hまで引っ張るエンジンは、
2003年発表当初まだ珍しかった最大馬力1000bhpを発生するV16エンジンフロントに搭載しています。
そのため、フロントのボンネットが非常に長くなっています。
内装は、コンセプトカーなだけではなく高級車であるキャデラックがゆえに非常に高級感のある落ち着いた雰囲気になっています。
選んだ理由は、非常にアメリカらしい大きいエンジン、大きいボディを持ちながら高級感があって4人乗れるようになっているからです。
スペックは排気量13600ccのV16エンジンから、最大馬力1000bhpを発生し最大トルクは1357Nmです。
Cadillac CTS-V(キャデラック CTS-V)
選考した車が収録されてるPGRシリーズ:PGR3
・選んだ理由(?)
FM2の時だけの時にも選んだキャデラックのミドルサイズラグジュアリーセダンの最上位モデルです。
車名のCTSの-(ハイフン)のあとについているVは、キャデラックが誇るスポーツカーにつける文字になっています。
そして、このCTS-Vはドイツにあるニュルブルクリンクで鍛え上げた足回り(ブレーキやサスペンション類)を持った車です。
このPGR3に収録されているCTS-Vは、2003年から2008年まで生産されていた初代CTSベースで、日本では発売されていなかったモデルです。
けれど、2009年モデルより2代目CTSをベースにしたCTS-Vが955万円程度で日本でも購入できるようになっています。
個人的には、CTS-Vを選んだ理由として4ドア・スポーツセダンとしては性能が良くて、デザインが良いなぁと思ったからです。
スペックは排気量5665ccのV8エンジンから、最大馬力400bhpを発生し最大トルクは536Nmです。
Cadillac STS-V(キャデラック STS-V)
選考した車が収録されてるPGRシリーズ:PGR3
・選んだ理由(?)
このSTSは、キャデラックの最上位ラグジュアリーパフォーマンス・セダンになっています。
それで、このSTS-Vも上のCTS-Vと同じようにニュルブルクリンクで足回りが調整されたVシリーズです。
このSTS-Vは、2006年1月より日本でも販売が開始されていて、現在でも1075万円程度で購入することができます。
個人的には、CTS-VよりもこのSTS-Vがデザイン的にも気に入っています。
スペックは排気量4371ccのV8スーパーチャージャー・エンジンから、最大馬力469bhpを発生し最大トルクは596Nmです。
今日はキャデラックを3車種紹介しました。
最初の1台はコンセプトカーになりましたが、他の2台はデザインと性能が少し違う同車種を日本でも買える車になっています。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
1、「現在保有のPGRシリーズのダウンロードコンテンツを含む車から選ぶこと」
2、「家族(最低4人)が乗れる車であること(オプション可)」
3、「自分が気に入ったデザインであること」
選考基準は上記の3つになっています。
今日はアメリカのメーカーであるキャデラックから3車種紹介します。
PGR3より
PGR4より
Cadillac Sixteen Concept(キャディラック シックスティーン コンセプト)
選考した車が収録されてるPGRシリーズ:PGR3・PGR4
・選んだ理由(?)
アメリカのビッグスリーの1つGM(ゼネラルモーターズ)が展開する高級車ブランドであるキャデラックが製作したコンセプトカーです。
このシックスティーンは、全長5メートル程度の車重2.2トンのボディを持つコンセプトカーで、
この重いコンセプトカーを4速で最高速度297km/hまで引っ張るエンジンは、
2003年発表当初まだ珍しかった最大馬力1000bhpを発生するV16エンジンフロントに搭載しています。
そのため、フロントのボンネットが非常に長くなっています。
内装は、コンセプトカーなだけではなく高級車であるキャデラックがゆえに非常に高級感のある落ち着いた雰囲気になっています。
選んだ理由は、非常にアメリカらしい大きいエンジン、大きいボディを持ちながら高級感があって4人乗れるようになっているからです。
スペックは排気量13600ccのV16エンジンから、最大馬力1000bhpを発生し最大トルクは1357Nmです。
Cadillac CTS-V(キャデラック CTS-V)
選考した車が収録されてるPGRシリーズ:PGR3
・選んだ理由(?)
FM2の時だけの時にも選んだキャデラックのミドルサイズラグジュアリーセダンの最上位モデルです。
車名のCTSの-(ハイフン)のあとについているVは、キャデラックが誇るスポーツカーにつける文字になっています。
そして、このCTS-Vはドイツにあるニュルブルクリンクで鍛え上げた足回り(ブレーキやサスペンション類)を持った車です。
このPGR3に収録されているCTS-Vは、2003年から2008年まで生産されていた初代CTSベースで、日本では発売されていなかったモデルです。
けれど、2009年モデルより2代目CTSをベースにしたCTS-Vが955万円程度で日本でも購入できるようになっています。
個人的には、CTS-Vを選んだ理由として4ドア・スポーツセダンとしては性能が良くて、デザインが良いなぁと思ったからです。
スペックは排気量5665ccのV8エンジンから、最大馬力400bhpを発生し最大トルクは536Nmです。
Cadillac STS-V(キャデラック STS-V)
選考した車が収録されてるPGRシリーズ:PGR3
・選んだ理由(?)
このSTSは、キャデラックの最上位ラグジュアリーパフォーマンス・セダンになっています。
それで、このSTS-Vも上のCTS-Vと同じようにニュルブルクリンクで足回りが調整されたVシリーズです。
このSTS-Vは、2006年1月より日本でも販売が開始されていて、現在でも1075万円程度で購入することができます。
個人的には、CTS-VよりもこのSTS-Vがデザイン的にも気に入っています。
スペックは排気量4371ccのV8スーパーチャージャー・エンジンから、最大馬力469bhpを発生し最大トルクは596Nmです。
今日はキャデラックを3車種紹介しました。
最初の1台はコンセプトカーになりましたが、他の2台はデザインと性能が少し違う同車種を日本でも買える車になっています。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
そうですね、本場のリムジンよりは短いですが、長い方だと思いますよ!
マイバッハ 57と同じぐらいの長さがあるようですからね。
そうですね、大きさと速度を考えればモンスターかもしれませんね。
どこかで聞いたことはあるのではないかなぁとは思いますよ。
そうですね、CTS-Vは外見はノーマルの車ですからね。
そうかもしれませんね。
ブラックの方が良かったかもしれません。
スゲーぇ
1枚目の「キャディラック シックスティーン コンセプト」
リムジンかと思ったぐらい長いですね~
なんか、これで300km/h出るとモンスタークラスですね(5mも有るのに,,,,
2枚目の「キャデラック CTS-V」
なんか、名前は知っているような感じなのですけどね
1枚目の シックスティーン のせいで普通のクルマにしか見えないですww
3枚目も同様ですけどね
なんか、色的に見たら,,,,,,クラウンを思い出しますわ
そうですね、でも大型のエンジンに耐えられる強度のミッションを作るのができなかったのかもしれませんね。
そうですね、相当速くなりそうです。
そうだと思いますよ。
そうかもしれませんね。
全体的に手が回っていると思いますよ。
そうですね、ニュル7分台は凄いですよね。
そうだと思いますよ。
そうですね、初代CTSとSTSだと差がほとんどわかりませんね。
まぁ、差を言えばヘッドライトの形状が違うのが一番わかりやすいのではないでしょうか。
そうですね、エンジンはさすがにキャデラックの位置づけが異なるので、別物ですね。
確かにシックスティーンとは比べられませんが、エンジンも大きいですね。
STS自体は、車体の方も大きいそうですよ。
結構ガクガク来ますよね。この車が4速なのはなんかとても
勿体無いような気がしてしまいます。6速ぐらいまで積めば
360km/hぐらいまでは永遠と加速していきそうな感じがする
と思うのは私だけでしょうか。1000bhpを効率よく出力して
いるエンジンじゃないかなと思いますね。
CTS-Vはニュル仕様と言った感じでしょうか。
エンジンもさることながらサスやドライブトレインなどにも
力を入れていることがいいんじゃないかなと思いますね。
2代目のCTS-Vはもっとすごい車ですよね。V8エンジンに
スーパーチャージャーでニュルを4ドアセダンでありながら
7分台ですからね。ホントにすごく速い車だと思いますよ。
STS-VとCTS-Vの違いがそれほど分からないんですよね。
もちろんSTS-Vもいい車だと思いますが、上のCTSとの
外見上の違いがあまりよく分かりません。
ですが、エンジンは別物なんですね。4.4LのV8エンジンに
スーパーチャージャーなのでこっちもかなり早いんじゃないかなと
思います。さすがにシックスティーンは桁違いの大きさの
エンジンなので直接比較は出来ませんが、この大きさでも
十分に大きいんじゃないかなと思いますね。