今日はTDUの方の更新ですが、このブログではお馴染みになりつつある車の紹介です。
それは、Cadillac Sixteen(キャデラック シックスティーン)です。
TDUのこの視点で、収まりきらない車は、ハッキリ言ってこの車だけだと思います。
つまり、ともかく大きさが半端ではないということです。
前にも書いていますが、5m程度の全長を持つ大型コンセプトカーです。
でも、PGR3、PGR4に入っていたときと違い、運転しても振動で縦揺れが起きませんでした。
どっちが、本当に正しい挙動をしているのかは、わかりませんが、
その点で幾分(いくぶん)か、運転しやすくなっていました。
でも、曲がらない、止まらないはのダブル・パンチは相変わらずです。
この車の特徴でもあるんですけどね。
(PGR3のこの車を紹介しているHPはここからいけます。)
スペックは、排気量13600ccのV16エンジンから、
最大馬力1000bhpを発生し、最大トルクは1355Nmです。
最高速度は300km/hで、0-96km/h加速は5.0秒とかなり素晴らしいタイムです。
ちなみに、この車は350マイクロソフトポイントが
必要な有料ダウンロードパックの「プレミアムパック 6」に入っています。
運転席です。
PGR3やPGR4で、すでに紹介しているので、見慣れた感じがしてしまう運転席です。
ハンドルから見える一番大きな円がタコメーターで、
スピードメーターは、どこにあるかわかりませんでした。
昨日紹介したTDUのキャデラック シエンの時点で気づいていた方もいたのではないでしょうか。
それで、TDUでは、メーカーごとなどにショールームという形で車が販売されているのですが、
キャデラックのショールームでは、1つ前に載せた運転席からの写真からわかるように、
展示されている車が1列に並んでいますが、大きいシックスティーンはかなり目立ちます。
恐らく、今までに追加されたりした車を含めてもTDUでは、この車が一番大きい車なのではないかと思います。
大きさだけ言えば、その次がレクサス LS600h Lですかねぇ。
今日は、俺には縁のない日本でも恒例のようになっている行事(?)の日みたいですね。
ともかく、ある人の命日でもあるので、忘れないようにはしたいですけどね。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
それは、Cadillac Sixteen(キャデラック シックスティーン)です。
TDUのこの視点で、収まりきらない車は、ハッキリ言ってこの車だけだと思います。
つまり、ともかく大きさが半端ではないということです。
前にも書いていますが、5m程度の全長を持つ大型コンセプトカーです。
でも、PGR3、PGR4に入っていたときと違い、運転しても振動で縦揺れが起きませんでした。
どっちが、本当に正しい挙動をしているのかは、わかりませんが、
その点で幾分(いくぶん)か、運転しやすくなっていました。
でも、曲がらない、止まらないはのダブル・パンチは相変わらずです。
この車の特徴でもあるんですけどね。
(PGR3のこの車を紹介しているHPはここからいけます。)
スペックは、排気量13600ccのV16エンジンから、
最大馬力1000bhpを発生し、最大トルクは1355Nmです。
最高速度は300km/hで、0-96km/h加速は5.0秒とかなり素晴らしいタイムです。
ちなみに、この車は350マイクロソフトポイントが
必要な有料ダウンロードパックの「プレミアムパック 6」に入っています。
運転席です。
PGR3やPGR4で、すでに紹介しているので、見慣れた感じがしてしまう運転席です。
ハンドルから見える一番大きな円がタコメーターで、
スピードメーターは、どこにあるかわかりませんでした。
昨日紹介したTDUのキャデラック シエンの時点で気づいていた方もいたのではないでしょうか。
それで、TDUでは、メーカーごとなどにショールームという形で車が販売されているのですが、
キャデラックのショールームでは、1つ前に載せた運転席からの写真からわかるように、
展示されている車が1列に並んでいますが、大きいシックスティーンはかなり目立ちます。
恐らく、今までに追加されたりした車を含めてもTDUでは、この車が一番大きい車なのではないかと思います。
大きさだけ言えば、その次がレクサス LS600h Lですかねぇ。
今日は、俺には縁のない日本でも恒例のようになっている行事(?)の日みたいですね。
ともかく、ある人の命日でもあるので、忘れないようにはしたいですけどね。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
どっちが本当なのかは実際に実車に乗らないと判断できませんね。
大きい車ですね。確かに。
聖ヴァレンティヌスの命日ですね。
そうですね、TDUでは問題ありませんでしたよ。
もちろんなんですが、コンセプトカーなので体感できませんね。
そうですよ。写真に納まりきってないですからね。
そういうことです。