Barrett(バレット)

趣味がメインとなっています。
最近はツイッターでの「つぶやき」のまとめが多いです。
通常更新は、休止状態です。

PROJECT GOTHAM:World Street Racer

2009-09-19 16:04:45 | PGR(Xbox/Xbox360)
!注意!
この記事には、13枚の大きい写真が掲載されています。

今日は、少し前に報告した最近買ったゲームの「PGR」の1回目をしたいと思います。
(PGR(PROJECT GOTHAM:World Street Racer(プロジェクト ゴッサム:ワールド ストリート レーサー))は、初代Xboxのゲームですが、Xbox360でも遊べます。)



それで、どんなことを書くのかというと、単純にPGRのコースのある都市のことをメインに書こうと考えています。
なお、PGR自体には撮影機能は無いので、携帯電話で直撮りを行って撮影した写真なので、不鮮明なこともありますが、ご了承ください。

では、最初にサブと言う感じになってしまいますが、メインメニューの写真を掲載します。




これが「main menu(メイン メニュー)」です。
最初、起動したときに思ったのは、ほとんど日本語化されていないなぁということです。
このメインメニューを見れば分かると思いますが、項目の説明文程度しか日本語化されていません。
写真左下にあるボタンの説明も英語のままです。
まぁ、英語嫌いとはいえ、これぐらいの英語なら非常に簡単なので、かまわないんですけどね。
なお、この写真で選択されているのは「quick race(クイック レース)」です。
左側にある日本語の説明文どおりの自分とAIを含めた6台の車のレースです。

そのクイック レースの下が「arcade race(アーケード レース)」です。
アーケード レースは、規定タイム以上のタイムで周回する「ホットラップ」などが、これに当てはまります。

そして、アーケード レースの下が「kudos challenge(クードス チャレンジ)」です。
これは、コース上に設置されたパイロンとパイロンの合間を縫いながら走り、「kudos(クードス)」というものを規定以上に貯めたりするものです。

それで、クードス チャレンジの下が「time attack(タイム アタック)」です。
これは、そのままで色々なコースでタイム アタックが出来ます。

その下のは「multiplayer(マルチプレイヤー)」で、これも想像はできると思いますが、友達などとコントローラー2台用意したりして、対戦できるものです。

あと、この写真には写っていませんが「セッティング」がありますが、これも想像はできると思いますが、ゲームのセッティングを行う場所です。

こんな感じのが、PGRのゲームモードです。
なお、PGRのメインモードにあたるのは「クイック レース」「アーケード レース」「クードス チャレンジ」の3つです。



ここからは、PGRで走れるコースがある都市の紹介をします。

PGRシリーズは、一番新しいPGR4に至るまで基本的に都市にあるコースを走るようになっています。
それは、この初代PGRから続いているものです。

それで、このPGRでは1つの都市に対して、3つの場所に区画が分けられています。
さらにその中に各区画ごとに16のコースが設定されています。

そんなわけで、PGRに収録されている都市紹介をしていきます。


まずはアメリカ サンフランシスコの3つの区画からです。




最初は「Fishermans Wharf(フィッシャーマンズ ワーフ)」です。




次に「Financial District(ファイナンシャル ディストリクト)」です。




最後は「Pacific Heights(パシフィック ハイツ)」です。


サンフランシスコは、これで全部です。
次にイギリス ロンドンの3つの区画です。




最初は「St.James' Park(セントジェームス パーク )」です。




次は有名な「Trafalgar(トラファルガー)」です。




最後は「Westminster(ウェストミンスター)」です。


以上の3つがロンドンの区画です。
次はお馴染みの都市が名を連ねる日本 東京です。




まずは外国人観光客が、かなりの確立で訪れる「Asakusa(浅草)」です。




次は若者の町として有名な「Shibuya(渋谷)」です。




最後は、高層ビル群が立ち並ぶ、ここ抜きで東京は語れないぐらいの「Shinjuku(新宿)」です。


以上の3つが東京のコースのある区画です。
次で最後の都市なのですが、やはりここ抜きでは語れないアメリカ ニューヨークです。
(細かく書くと、お馴染みの世界経済中心都市と呼ばれるニューヨークのマンハッタン島です。)




まずは、かつて世界経済の中心地とまで言われた「Wall Street(ウォール ストリート)」です。




次は高層ビル群の間にある都会のオアシスの「Central Park(セントラル パーク)」です。




最後はニューヨークの繁華街である「Times Square(タイムズ スクウェア)」です。


以上がニューヨークの3つの区画です。
それで、これで4都市、計12区画、全コース数192コースです。

それで、最初の方に各区画16コースとかいていますが、写真を見れば分かる通り全17コースとなっています。
けれど、各区画に1つずつ全部で12の「区画内を自由に走り回れるような感じのパイロン倒し」が設定されています。
その関係で各区画17コースになっていますが、今回はそれはコースに含めないと考えて、各区画16コースにしてあったわけです。



それで、今日は久しぶりに大学に行って来ました。
もちろん、授業があったわけではなく、簡単なガイダンスでした。
ですが、次に大学に行く24日からは、普通に授業開始になります。
しかも、秋学期から新しい授業を受けることになります。
なので、秋学期用に新たに時間割を組まないといけないということです。
とは言っても、取るものは大体決まっているので、選ぶ余地はそんなに無いんですけどね・・・。

ちなみに、春学期に履修した20単位は全て取得しました。
それで、GPA(グレード ポイント アベレージ)がある程度、以上になったので、この秋学期では最大28単位まで履修可能になりました。
でも、28単位も取ったら、大変だなぁとか思っていたりしますが、今のところはどうするか決めていません。
恐らく、28単位分は取ると思いますけどね。



そんなわけで、今日も非常に長くなってしまいましたが、これで終わります。
それでは!

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (にゃご)
2009-09-19 20:25:27
なるほど、結構なコースがあるんですね。
実際のゲーム画面もなかなか期待できそうな感じですね。
返信する
Unknown (JB)
2009-09-19 21:10:41
そうですね、かなりのコース数があります。
まぁ、そこは当時としては素晴らしいなという感じですけど、今にしたら古いなぁと感じてしまいます。
俺が言っていても分かりにくいと思うので、また今度写真でも掲載することにしたいと思います。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。