今日は久しぶりにブログを更新したいと思います。
前に更新したのは携帯電話から書いた「久しぶりにだらっと」でした。
どうやら、まだ1週間経ってはいないようですが、最近はどうもサボり気味ですね・・・。
でも、ツイッターのつぶやきが毎日のようにアップされるようにしているので、更新回数は意外に多かったりします。
さて、そんなボヤキ(?)おいといて、今日のメインに入りたいと思います。
今日書くのは、昨日の事です。
しかも、ツイッターでは、あえて触れないようにしていたブログ初公開のネタです。
(そうでもしないと、最近はツイッターに既に書いていることが多いので・・・)
昨日、自転車で出かけたことに関してはツイッターで触れていますが、自転車で出かけた時に急に思い立って買った品物です。
それは、こちらです。
えー、普通の方には、わからないかもしれません。
(親に何も言わずに見せたら、わかりませんでした・・・)
別方向から撮った写真です。
で、何かというと「一部の自転車」に取り付けられる「ボトルフォルダー」です。
(最初の写真に少し答えがありましたが)
いわゆる、自転車にペットボトルなどの飲料水を取り付けるための器具です。
これでも、想像が難しいかもしれませんので、どんどん流していきますね。
取りついていた紙を外した状態です。
紙に書いてある文章がしっかり読めるかと思います。
本体は「ジュラルミン」となっていて、どうやら「取り付けボルト」も「ジュラルミン」となっているので、重さはわずか「52g(グラム)」だそうです。
さて、取り付けに進みますが、その前に先に書いた「一部の自転車」という表現の理由でも書いておきます。
それは、一般的な「ママチャリ(正確な呼び方がわかりません!)」とか呼ばれたりする自転車には、この写真のようなネジ穴が付いていません。
けれど、俺が持っているマウンテンバイクやロードレーサーなどと呼ばれる自転車には、このようなネジ穴が付いているのが一般的となっています。
もし、取り付けたいのなら、ぜひとも購入前に確認することをおススメします。
俺の自転車では、前ハンドルとイスまでの上下2本のフレームの下側にありました。
(ネジ穴が付いている自転車では、大抵はこの位置にあります。)
さて、取り付けです。
先に掲載した写真には、銀色のネジがありましたが、これは最初から自転車の方に付属していたネジ(ボルト)です。
もちろん、これを外すのですが、ほとんどの自転車では「プラスネジ」や「マイナスネジ」と言ったネジではなく「六角ボルト」で止まっているので、自分でやるのであれば「六角レンチ」を用意しておく必要があります。
ちなみに、これもほとんどの自転車でそうだと思いますが、六角レンチの大きさは「4mm」ので大丈夫でした。
これがボルトだけを撮った写真です。
上側が自転車に付属していたボルトで、下側がボトルフォルダーに付属していたボルトです。
なお、自転車に付属していた方はステンレス製のようだったので重めとなっていました。
せっかくなので、ボトルフォルダーに付属していた、超々ジュラルミン製ボルトを使うことにしました。
これは、ゆるく2本のボルトで仮止めしたところ。
多少、前後するぐらいだったので、一番後ろ側になるようにしました。
こんな感じになりました。
全体だと、このような感じです。
なお、このボトルフォルダーは「MINOURA(ミノウラ)」という自転車に関する部品などを作っている日本の会社のモノです。
それで、家の近くの「サイクルベースあさひ」にて購入したのですが、値段は「780円」と少し高いと感じる人いるのかもしれない値段でした。
まだ使っていませんので、使い心地(?)とかは後々になるかと思いますが、これでわざわざカバンの中にペットボトルとかを押し込む必要が無いなぁと思っています。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
前に更新したのは携帯電話から書いた「久しぶりにだらっと」でした。
どうやら、まだ1週間経ってはいないようですが、最近はどうもサボり気味ですね・・・。
でも、ツイッターのつぶやきが毎日のようにアップされるようにしているので、更新回数は意外に多かったりします。
さて、そんなボヤキ(?)おいといて、今日のメインに入りたいと思います。
今日書くのは、昨日の事です。
しかも、ツイッターでは、あえて触れないようにしていたブログ初公開のネタです。
(そうでもしないと、最近はツイッターに既に書いていることが多いので・・・)
昨日、自転車で出かけたことに関してはツイッターで触れていますが、自転車で出かけた時に急に思い立って買った品物です。
それは、こちらです。
えー、普通の方には、わからないかもしれません。
(親に何も言わずに見せたら、わかりませんでした・・・)
別方向から撮った写真です。
で、何かというと「一部の自転車」に取り付けられる「ボトルフォルダー」です。
(最初の写真に少し答えがありましたが)
いわゆる、自転車にペットボトルなどの飲料水を取り付けるための器具です。
これでも、想像が難しいかもしれませんので、どんどん流していきますね。
取りついていた紙を外した状態です。
紙に書いてある文章がしっかり読めるかと思います。
本体は「ジュラルミン」となっていて、どうやら「取り付けボルト」も「ジュラルミン」となっているので、重さはわずか「52g(グラム)」だそうです。
さて、取り付けに進みますが、その前に先に書いた「一部の自転車」という表現の理由でも書いておきます。
それは、一般的な「ママチャリ(正確な呼び方がわかりません!)」とか呼ばれたりする自転車には、この写真のようなネジ穴が付いていません。
けれど、俺が持っているマウンテンバイクやロードレーサーなどと呼ばれる自転車には、このようなネジ穴が付いているのが一般的となっています。
もし、取り付けたいのなら、ぜひとも購入前に確認することをおススメします。
俺の自転車では、前ハンドルとイスまでの上下2本のフレームの下側にありました。
(ネジ穴が付いている自転車では、大抵はこの位置にあります。)
さて、取り付けです。
先に掲載した写真には、銀色のネジがありましたが、これは最初から自転車の方に付属していたネジ(ボルト)です。
もちろん、これを外すのですが、ほとんどの自転車では「プラスネジ」や「マイナスネジ」と言ったネジではなく「六角ボルト」で止まっているので、自分でやるのであれば「六角レンチ」を用意しておく必要があります。
ちなみに、これもほとんどの自転車でそうだと思いますが、六角レンチの大きさは「4mm」ので大丈夫でした。
これがボルトだけを撮った写真です。
上側が自転車に付属していたボルトで、下側がボトルフォルダーに付属していたボルトです。
なお、自転車に付属していた方はステンレス製のようだったので重めとなっていました。
せっかくなので、ボトルフォルダーに付属していた、超々ジュラルミン製ボルトを使うことにしました。
これは、ゆるく2本のボルトで仮止めしたところ。
多少、前後するぐらいだったので、一番後ろ側になるようにしました。
こんな感じになりました。
全体だと、このような感じです。
なお、このボトルフォルダーは「MINOURA(ミノウラ)」という自転車に関する部品などを作っている日本の会社のモノです。
それで、家の近くの「サイクルベースあさひ」にて購入したのですが、値段は「780円」と少し高いと感じる人いるのかもしれない値段でした。
まだ使っていませんので、使い心地(?)とかは後々になるかと思いますが、これでわざわざカバンの中にペットボトルとかを押し込む必要が無いなぁと思っています。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!