2003 Dodge Viper SRT10

本日2回目の投稿はFM2です。
それでは、早速はじめます。
ダッジの紹介だけは、年代順をやめて、少しわかりやすく紹介していきます。
昨日、初代バイパーを紹介したので、今日は2代目のバイパーを紹介します。
今日は2003 Dodge Viper SRT10（2003年製ダッジ バイパー SRT10）です。




この2003年モデルから、モデルチェンジが行われたため、デザインが初代のより変わっています。
もちろん、エンジンも排気量がアップしたりしています。
個人的には、こっちの2代目のほうのバイパーの方がデザインは気に入っています。
初代も2代目もそうなのですが、オープンカーから登場している珍しい車です。




スペックは、排気量8277ccのV10エンジンから、
最大馬力510bhp（380kW）を発生し、最大トルクは725Nmです。
馬力ランキングは308台中69番で、トルク・ランキングは308台中33番です。
FM2でのクラスはA807です。


ちなみに昨日「ピックアップトラック用のエンジンを使った」と書きましたが、
そのピックアップトラックとはダッジ ラムのことです。
ラムにも今日紹介したバイパーと同じエンジンを載せたラム SRT-10という車が存在します。
ちなみに、このラム SRT-10はPGR2で1度紹介しています。



最近、ニード・フォー・スピードの
最新作のプロ・ストリートの情報が結構出てきました。
今回は今までのNFSシリーズに比べて、少しリアルになるそうです。
（つまり、グランツーリスモやFM2のような感じ）
動画がかなり出ているので、見ているのですが、
白煙などはリアルそのもので、登場車種も外車が結構、多いなぁと思ったりもします。
個人的には非常に嬉しいです。
さらに東京湾あたりをイメージしたようなコース（市街地？）などが出ている動画もありました。
かなり、期待できるなぁと思う作品です。

ちなみに、今日この後にPGR4の予約でもしようかなぁと思っています。
それでは！