キャプテンキッドの宝っっ!!!!

オイラが幼稚園の頃、オヤジからよく聞いたおとぎ話の一つが、

「キャプテンキッドの宝」。

宝物が何の意味かも分からない歳だったけど、

大の大人達が目をキラキラさせて、

「多分・・・あの島じゃないか。」

「いや・・宝の地図の特徴とは全然違う。」

「そういえば、童話の中にヒントが・・・・」

などの話しで盛り上がっている様子を見て、

非常にドキがムネムネしたのを覚えているっす。



それから20数年。



文明の利器がこんなにも進んでいるのに、まだ見つかりませんねぇ。


本当にあるのかな？

デマじゃないの？




いや、あるでしょうっっっ!!!!!


あると信じましょうよっっ!!!!!



諸説色々ありますが、

もっとも有望な場所が、

鹿児島県鹿児島郡十島村（としまむら）宝島。

屋久島と奄美大島の間に約160㎞に連なるトカラ列島には、７つの有人島があり、

北から口之島、中之島、平島、諏訪之瀬島（すわのせじま）、

悪石島（あくせきじま）、

小宝島、そして最も南に位置するのが宝島。

その宝島に、17世紀のイギリスの海賊、ウィリアム・キッドが財宝を隠したのではないか？

っと言われています。

海軍に捕らえられる直前の１年間ほどを、

東シナ海を中心に略奪行為を働いていたといううわさ話があり、

アメリカやイギリスに残る史料には、はっきりとそのことを示すものも無く、

逆に、それを完全に否定することもできない。


しかし、ここからがドキがムネムネっっ!!!!


宝島には次のような言い伝えがあるそうです。

「元禄11年のころに外国の海賊がやって来て、洞窟に逃げ込んだ島民を焼き殺し、
その洞窟に住み着いていたが、あるとき、財宝を残したまま島を忽然と消えた・・・。」

元禄11年というのは西暦でいうと1698年で、「伝説の誕生」とぴったり一致するのでしっ。


怪しくねぇ？


しかも、


戦前の昭和12年に、へんな宛名書きをした手紙が、外務省に舞い込みました。

差出人の名はなく「米国探偵家秘密情報員より」とだけあり、アメリカ・コネティカット州サウシントン局の消印がありました。


内容は、


「海賊キャプテン・キッドが1700年ごろに描き残した地図は、日本の南西諸島のどこかの島と思われる。ここには、１億ドル以上の金貨・宝石類が隠されているので、日本政府で探されたらいかが。もし成功したら応分の謝礼をいただく。」


いいねー!!!!!!!


夢膨らむねーーーーっっっ!!!!!!!!


まあ、こんだけ有名な伝説なのに、見つかっていないってゆうことは・・・・・。


おっとっとっ。


邪推な話はやめましょう。


夢を持ちましょうぞ。





現在、まだ発見されていない財宝「キャプテンキッドの宝」。


それを見つけるのは、


アナタかもしれない・・・・・。






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いみくじぴーまん。

今日の最初のお客様は、香港在住のオランダ人観光客。

英語が喋れないオイラに、身振り手振りで一生懸命にコミュニケーションをとってくれて、

嬉しかったわぁ～。


だけど、ショーンさん。


間違えて覚えちゃったのか、嘘を教えられたのか、

「おいしい」を「気持ちいい」でインプットしちゃってた・・・・。


だから、カクテル飲む度にデカイこえで、

「トゥテモ、キモチィ～～～!!!!!」

って、連呼する・・・・。

しかも、百万ドルの笑顔でGoodのサインを出しながら・・・・。


オイオイっ・・・・。

ソチラ系のお店かと思われちゃうでしょがっっ・・・。


あと、何故か知らんが、金柑に異様なまでに興味を示し、

コレって何って聞かれたので、

オイラは、



「ゴールデン・ボールっっっ!!!!!!!!!!]

って言ったら、鼻水でるほど大爆笑してくれたっっっ!!!!!



月曜の一発目から、楽しい一日だった～～～!!!!!!



ヘイッ!!!ショーンっっっ!!!!!




また、沖縄に遊びにきてねーーーーー!!!!!





シーユー・トゥマローっっっっ!!!!!!




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